おうちでのんびり
今日は月1のこころのクリニック受診日
ドクターとおしゃべり
ゆっくりぼちぼちやりなはれと釘刺される
帰宅後は訪看さんと話をする
PTSDやトラウマがあるので
カウンセリング兼ねて体調管理をしていただく
B型作業所って
こころの病や突然の病などで障害を抱えた
人たちが社会復帰のために通所するところ。
概ね18歳以上の成人が通所している。
能力があるけど、身体がついていかないなど
なかなかフルタイムで働けない人たちが
社会的に自立していく方法を模索してたりする。
高い能力を持つ人も多い、専門的知識が豊富な人もいる。
とても学びが多い。世間のイメージとは違うかもしれないね。
B型作業所は現在ではひとりひとりが自立した生活を送れる
基盤を作るための技術や能力を伸ばしたり
一般就労、障害者雇用就労するためのサポートもしている。
ひとりひとり違う障害特性に寄り添って社会復帰しても
困らないようにどういうサポートがあればいいのかを
一緒に学んでいく。資格習得を目指す人もいるし、
何ができるか模索する人もいる。熟練の技を持つ人もいる。
まだまだ世間に知られていないとも思う。
中には、可哀想な人という扱いで通所者を見下して扱う作業所も
まだまだ多い。現在では「〇〇ちゃん、いい子ね、よく出来ました」
「いい子にしてたからおやつあげましょうね」
「わあすごいすごい、こんなこともできるんだ、すごいねえ」
「良い子でしたね」などの声かけをするところが残っている。
これらの声かけは成人した大人に対して使うには不適切な
言葉遣いとして虐待になると公の規則的にも禁止されている。
公的機関に通報されると作業所に指導命令がでる。
「〇〇さん、作業の進み具合どうですか?」
「この間やっていただいたお仕事、評判良かったですよ。この調子で
少しずついろいろできるようにこれからもサポートします」など
一般企業でも使われる言葉がけになっている。
作業所は仕事をする場という認識。
一般企業に就労経験のある人も少なからずいる。
仕事の段取りなども一般企業に戻っても困らないように身につける。
ものつくりも障害者が作ったと言われなければわからないほど
精巧なものを作る人もいる。
はじめからできる人は健常者であれ、障害者であれいない。
時間はかかるかもだけど丁寧に根気強くこだわって作る人も多く
素晴らしい作品も多い。障害者だからと値切る人々もまだまだ
多く、正当に作品評価がされるといいなとは感じる。
作業所も経営が苦しいところは多く、多くは障害者がやることだからと
いう値切り交渉にあうため工賃が低価格になり通所者も作業所も経済的に
苦しい状況になる。世の中のものの見方を少しずつ変えて障害者健常者と
いう括りにこだわらず出来上がりを素直に評価する状況ができることを望む。
選挙があると支援支援というがお金を与えればいいというのではなく
暮らしていく手段や搾取なく働ける環境整備が必要。
職人不足が叫ばれるが、職人気質な人も多いのが作業所だったりする。
日本の伝統工芸を彼らに教えて次世代につなげていくことはできないだろうか?


