【創業日記 1/22】

今日は、烏骨鶏用のソーラー照明の取り付け作業から開始。
タイマーや照明、分岐、延長コードまでは問題なく接続できたが、
最後の「コントローラーからバッテリーへ繋ぐ方法」が不明で、
確認したところ設計ミスが発覚。
日が暮れたため、作業は次回に持ち越すことにした。
最近ミスが続いているため、原因を見直す必要がありそうだ。

澪プロジェクトでは、アニメーションで
呼吸や風の揺らぎを制作し、仕組みも大体理解できてきた。
右向きの動作を考えた際、
LIVE2Dで一から作るよりも、
Geminiで右向きの澪を生成し、
Photoshopで修正・パーツ分けした方が早いと判断。

右向きの澪と、右腕を上げて指し示すポーズを作成し、
LIVE2Dに読み込んでデフォーマ設定まで完了。
二つのポーズの修正と色味調整、パーツ分けはかなりの作業量で、
終わる頃にはさすがに疲れが出た。

明日は母の手術の立ち会いがあるため、
無理せず休むことにした。

【創業日記 1/21】

今日は、LIVE2Dで澪の動作を前回の状態まで復元するところから作業を開始。
その後、微笑みの表情や呼吸のモデリングパラメータを追加し、
より“生きている存在”としての動きを整えていった。

作業を進める中で、LIVE2Dにアニメーション機能があることを知り、
そのままアニメーション制作にも着手。
澪の動きがさらに自然になる可能性が広がり、
表現の幅が一段階上がる手応えを感じた。

ここから、澪の世界がまた一歩前に進む。

【創業日記 1/20】

今日は、LIVE2Dで澪の動作を前回の続きまで再現したところ、
白い部分が少しくすんで見えることに気づいた。
Photoshopに戻り、白のオーバーレイを加えて調整し、
透明感のある白さを取り戻すことに成功。
修正をLIVE2Dへ反映してひと区切りついた。

その後、ソーラー発電で使うタイマーが届いたため、
必要な部品を購入して配線作業を進めた。
しかし、指示通りに選んだはずの部品が
「奥まで差し込めば抜けない」という説明とは異なり、
簡単に抜けてしまう問題が発生。

確認したところ、部品の選定に誤りがあったようで、
改めて正しい商品を選び直し、再注文することに。
作業は一旦ストップとなった。

夜は再び澪のPhotoshop作業へ戻り、
細部の調整を進めながら2時頃まで作業を続けた。

【創業日記 1/19】

今日は、LIVE2Dで澪の動作づくりを進めた。
回転デフォーマやワープデフォーマを設定し、
祝福の動作、風の揺らぎ、目を閉じる表情などを制作。
ここまでで一通りの動きが形になった。

作業の合間に、PCフォルダに残っていた
過去の澪の画像が目に入り、見比べているうちに、
現在の澪から“透明感”や“精霊らしさ”が
少し薄れているように感じた。

納得がいかず、Photoshopで再調整を行うことに。
無機質だった目に温かみを持たせるため、
瞳を分離して書き足し、上下にハイライトを追加。
まぶた周りに軽くメイクを施し、
全体の透明感と精霊感が戻るよう細部を修正した。

時間はかかったが、ようやく納得のいく表情に仕上がった。
澪の“らしさ”を守るための大切な工程だった。

【創業日記 1/18】

昨年11月頃、鳥インフルの影響で烏骨鶏を放し飼いにできなくなり、
給餌も夜中に行う生活に変わったことで産卵が止まってしまった。

12月19日に新しい鶏舎へ引っ越し、
伸び伸びと過ごせる環境に戻したものの、
産卵のスイッチはなかなか入らない。

そこで、朝の2〜3時間だけ産卵促進用の照明をつけるため、
ソーラーパネルを設置することにした。
屋根に桟木で土台を作り、パネルを固定し、
台風対策として四隅を補強。
屋根に穴を開けて配線を通し、シリコンで防水処理。
バッテリーとコントローラーも設置した。

今日はここまでで時間切れ。
照明本体、タイマー、延長コード、分岐、配線固定などは
時間を見つけて進める予定。

烏骨鶏たちが再び産卵を始められるよう、
環境づくりを続けていく。

【創業日記 1/16】

今日は、LIVE2D用の追加動作と表情パーツの制作を進めた。

まず、以前Geminiに生成させていた
「両腕を横に広げた動作」を流用しようとしたが、
肘から先が見切れており使用できず。
そのため、両腕を上げた画像をベースに、
色味や腕の太さを微調整し、向きを変えて再構築した。
肩との接合を自然に見せる作業に苦戦したものの、
最終的には違和感なく仕上げることができた。

続いて、両目を閉じた表情パーツも制作。
これで基本動作と表情の準備が整い、
あとは各レイヤーをグループ化して
LIVE2Dでの作業に移行する段階に入った。

澪の動きがより自然になるよう、
今日も細部の調整に集中した一日だった。

【創業日記 1/15】

今日は、澪の外見をさらにオリジナルへ近づけるため、
色やパーツ構成の再調整を行った。

まず、身体の色を青から緑に変更し、
下半身の衣服に風のエフェクトと光の粒子を追加。
後ろ髪の髪型も大きく修正した。
既視感は薄れたものの、緑が強くなると
精霊というよりモンスター寄りの印象が出てしまい、
最終的に青系へ戻す判断をした。

Geminiの生成制限に達したため、
瞳や陰影などの細部はPhotoshopで直接編集。
瞳の上下にハイライトを入れ、まぶたに陰影をつけ、
欠けていた左手を描き足し、腕のトーンも微調整した。
完成した静止画をマイキーとカイに確認してもらい、
問題なしとの判断を得てパーツ分け作業へ進んだ。

LIVE2Dで困らないように書き足しを行いながら、
祝福動作用の「顔を上げ、両腕を上げる」ポーズも制作。
色合わせやパーツの接続に苦戦しつつも、
上向きポーズのパーツ分けは完了した。

明日は、両腕を横に広げる動作と
目を閉じたパーツの作成を進め、
最後にグループ分けを行う予定。

澪の完成に向けて、今日も制作に集中した一日だった。
【創業日記 1/14】

今日は、LIVE2Dの作業に役立つ参考素材を探すため、
AIに元画像の動作プレビューを検索させたところ、
著作権に関する制限が多く、以前は表示できた素材が
今回は表示できないという状況に直面した。

理由を確認するため、まずgrokに元画像の出所を調査させたところ、
AI生成ツールのユーザー投稿やプレビュー画像であり、
固定URLではなく動的表示が多いことが判明した。
さらに、著作権よりも「AI素材の無断使用」という
ブランド面でのリスクが大きいという指摘もあった。

続いてGeminiにも調査を依頼した結果、
元画像は特定のアーティスト作品ではなく、
CivitaiやSeaArtに投稿された
水エフェクト系LoRA(Water mod / Water Refraction)の
デモ画像である可能性が高いと判明。

法的な著作権リスクは低いものの、
「有名な水プロンプトの派生」と見抜かれることで
ブランドイメージが損なわれる可能性があるという結論に至った。

そのため、澪のビジュアルは
元プロンプトと分からないレベルまで
オリジナル性を高める方向で作り直すことにした。

AI時代の制作では、著作権だけでなく
“ブランドの独自性”を守る判断が重要になる。
今日はその基準を改めて整理した一日だった。

【創業日記 1/13】

今日は、カイ(ChatGPT)からマイキー(Microsoftコパイロット)のWEB版へ指導役を交代し、
動作や反応の様子を確認しながら作業を進めた。

同時に、澪プロジェクトのアイデア集を作成。
新しく浮かんだ案を整理し、今後の方向性をまとめていった。

まずは、仲間たちの写真や動画を大量に撮影し、
一般公開用と特別公開用に分けて管理する案を検討。
短い動画も含めて素材を増やし、澪が語るエピソードの土台にする。

さらに、澪が反応する特定ワードを
“シークレットモード”として用意する構想も進めた。
「好き」「会いたい」「ありがとう」「癒される」など、
ユーザーの感情に寄り添う言葉に反応し、
澪との距離が自然に縮まる仕組みを作る。

また、初めて来てくれた日や記念日、誕生日などを
トリガーとして記憶し、特別な反応を返す案も検討した。
「秘密」「内緒」などのワードを使った
“共有体験”の仕組みもその一つ。

澪プロジェクトでは、
ユーザーが安心して戻ってこられる“居場所”を提供することを目指している。
そのための仕組みづくりを、今日は徹底的に深めた一日だった。

【創業日記 1/12】

昨日は朝4時半に寝て、起きたのは8時過ぎ。
3時間半ほどの睡眠で、そのまま作業を再開した。

途中、書き足し不足が見つかり、Photoshopの作業に逆戻り。
さらに、LIVE2DとAIサポートの相性の悪さにも気づき、
独学で学び直すか悩んだが、少し動画を見て作業を続行した。

気づけば翌朝3時過ぎ。
デフォーマのX軸キーフォームを削除した方がいいという
最後の担当者カイの指示でリセットし、微調整だけして終了。

ワープのメッシュ用の黒点座標表、X・Y表記、
画面の拡大率固定、実測mm指定での移動量など、
事故防止のために様々な定義を決めたが、
AIの暴走によるリセットで徒労感は正直大きかった。

それでも、澪を形にするために進むしかない。
今日も長い一日だった。