優しい人が正しいのではなく…
自分が楽だから逃げてる時もある
自身に邪念を向けてくるものに
強く対応しなければ、それは
終わらない…
牙を向けてきた時には、牙を
だし向かっていかなければ
自身と相手の学びにならない
良い人をシチュエーション見ず
ずっと演じるのは楽……
ならば、その人生はいつも
誰かのストレスの吐け口にされ
たり利用されるキッカケを作っ
てると、いい加減に気づかなけ
れば、誰もが現況は精一杯だから
助けてはくれない。
でも、ギリギリまで行って
しまったなら
手を伸ばしたら必ず特に私は、
その手を離さない。
生きるチカラがみなぎるまで
癒し、心魂に光を捧げる……
夢かぐら