その後私たち二人は、
気まずいフインキで、
小さいことで口喧嘩をし、
仲直りをしては、喧嘩をし
喧嘩をし、仲直りできずに
楽しかった中学生人生が
崩れ、冬休みと入ってしまった。
このあと、私たちは仲直りをせず、
はるは卒業してしまった。
―お・わ・り―
その後私たち二人は、
気まずいフインキで、
小さいことで口喧嘩をし、
仲直りをしては、喧嘩をし
喧嘩をし、仲直りできずに
楽しかった中学生人生が
崩れ、冬休みと入ってしまった。
このあと、私たちは仲直りをせず、
はるは卒業してしまった。
―お・わ・り―
はる・・・
チュー
ガチャ
今帰っ・・・
あっ。
2人で言った。
あっあのその、こっこれは、違うの。お母さん
あたしも、ちっ違うんです
そのこれには、いろいろと・・・その・・・。
いいのよ。別に。
お母さんも、中学の時あったから。
女の先輩とね♪
お母さんは、茄那ちゃんとはるみが結婚・・・とか言っても
別に全然いいからね。
はるみが茄那ちゃん連れてきたときから
きずいてたんだけどね♪
じゃあ、バイバーイ!
ごゆっくり♪
はるのお母さんが行ってから、
はるにキスを求めた。
すぐに、キスをしてくれた
服を脱がされ
身体をこすり合いながら
キスをし続けた。
―続く―
・・・。
はるぅ。
目つぶって。
あぁ。
はるぅ。
かなぁ。
あたしとはるの手は、絡んでいた。
私たちは、唇から舌までいき
ベットに行った。
ベットでも、舌と舌を絡ませながら
声を上げていた。
鍵をあける音がした。
はるのお母さんが帰ってきた。
あたしとはるは、急いで
普段通りに戻り
本を読んでいた。
それでも、あそこまでやった私たちは、
耐えきれない気持ちで、再び舌を絡ませ合ってしまった。
―続く―
やったやったやった~!!
はるとのプリ
きゃは~
はる~
ん?呼んだ?
あっ、あぁ。
なんでも、ない。
そうか。
はるは、このプリどうする?
あたしは、携帯に貼る!
じゃあ、おれも
携帯にはる!!
同じやつおな
ほんと?
あぁ!
やった~!
そんなに嬉しいのか?
うん!
あとどのくらいで、着く?
5、6分くらいだと思う。
分かった!ありがと!はる
おぅ!
ついた~!
はる!部屋に行こ!
なんで?
いいから!
あ・・・あぁ。
はる!
ん?
バンッ
いっ。なにすんの茄那。
はるっ!ごめんノノノ
チュー
・・・・。
―続く―
いただきます!
ぱく。
・・・うまっ!
やっぱ、はるが友達でよかった
そうか。
うん!
よかったよかった!
ごちそうさまでした!
おぅ!
そうだ!はるとプリ撮りたい!!
いいよ。
じゃあ、行くか。
うん!
やった。
はるとプリ撮れた(〃∇〃)
はるありがと
おぅ!
それじゃあ、帰ろっか。
うん!!
― 続く―