夢実現伝道士のブログ -2ページ目

自分に”良い時”、そんな時って見えなかったり、気づかなかったり、知ろうとしない事ってある!

        こんにちは! 今日もお元気ですか!
           夢実現伝道士の月舘です!
      今日も、ご訪問ありがとうございます!
         久々の更新になります(^o^;)
========================

 
彼女からの手紙に恐る恐る目を通した始めた。

 その手紙を読みながら彼は、

 「自分に対する”怒り”と”申し訳なさ”」を心の底から感じた

 と言う。

 「俺は何てバカなんだ」「俺は何て身勝手なんだ」と

 気づかせてくれた内容だった。

 いつも、彼女と会う時は自分の仕事が終わってからとか

 自分の仕事が休みの時で、大概自分の方から連絡を

 入れて会っていたような感じだった。

 彼女も自分と会う事を楽しみにしてくれていて、連絡を

 入れる度に喜んでくれていた。

 会う度、いつも彼女は明るく、笑顔で楽しそうに自分の

 話しも聞いてくれて、いつしかそれが当たり前の様に

 自分の中ではなっていた。

 そういう彼女が好きだったし、そういう彼女と会うから

 自分も元気にもなれたり、励まされたりもしてやる気の

 源にもなっていた。

 「人間て、良い時にはそれが”当たり前”の様に思って
  しまうもんなんだよな~」

 「悪い時には、原因を追究するのに、真意を一生懸命
  探ろうとしたりするのに」

 彼はしみじみと語ってくれた。

 手紙の内容は、簡略すると・・・・

 彼女は、小さい時に父を亡くして母親と自分の2人暮らし

 ず~っとしてきた。小さな私を一生懸命育ててくれた母。

 もともと親戚付き合いが殆どない状態だったので

 頼れる人など周りにはいない。

 そんな中で朝から夜遅くまで一生懸命働いて疲れて

 いるのにそんな顔一つ見せず笑顔で私を育ててくれ

 幼心に母の辛そうな事やキツさは感じていた。

 そんな母に楽させようと私も一生懸命勉強して看護師

 にもなって頑張ってきた。

 母に、もうそんなに頑張らなくてもいいよ!

 今まで一生懸命やってくれたんだから、

 これからは私が頑張る番だから、ゆっくり体休めて!

 そんな事を言うと母は、何言ってんの

 まだまだあなたよりも元気なんだっから・・・  

 あなたが結婚出来たらその時はゆっくりしよ~かな~

 なんて言っては笑っていた。

 そんな頃、付き合い始めだった。

 ところが、それからしばらくしてから母親の体の調子が

 変わって来たと言う。

 仕事先で倒れてしまった。(貧血のせい)とはいうものも

 今までそんな事がなかった母親だったので心配していた。

 病院の先生からは、しばらく療養した方がいいとの話し

 で、仕事辞めさせゆっくり体を休めるように母親を説得

 したらしい。

 さすがの母親もいう事を聞き、療養に専念する事に

 したのだが、日に日に調子が悪くなってしまったらしい。

 本来なら付きっきりで看病したかったが、彼女自身仕事も

 忙しく、不規則勤務だったため十分にには対応出来なか

 った。それに自分からの連絡もあって無理して時間を

 作ってくれて会いに来てくれていたんだ。

 (そんな事、まったく分からなかった・・・・)(>_<)

 彼女自身もしばらく体を休めればまたもとのように

 元気になるとばかり思っていたのだが、なかなか回復

 してこない、段々心配になって再度病院に連れて行って

 見てもらったら、直ぐに入院して下さい!と

 病名は難しく長い名前だったから憶えてないけど

 一刻を争うような感じだったらしい。

 彼女の脳裏に嫌な予感が・・・・

 その時から何もかもが分からなくなった!

 何をどうしたらいいのか?

 ただただ、母の事しか考えられなくなってしまった。

 一命は取り留めたものの、まだ母とは会話が出来て

 いない状態だと言う。

 そんな状態で会う事は出来ないし、また会ったとしても

 普通ではいられないと思ったから・・・・。

 もっと早く連絡入れるべきだったんだけど・・・・

 ごめんなさい。許して下さい。

 そんな内容の手紙だった。。。

 
 今まで彼女と会って来ていながら、

 「何も分かっていなかった」

 「知ったようなふりして何も知らなかった」

 「目の前にいる彼女の姿しか見ていない」

 「彼女が辛くても、心配事がありながらも、明るく笑顔で
  接してくれていた事も無理して時間をつくってくれて
  いた事も何も分かっていない」

 「それに何より、彼女の身の回りの事や心境も分かろうとも
  しなかった」

 「また、彼女が気兼ねなく話せるような付き合い方が
  出来ていなかった」

 事が、自分に対して本当に腹立たしき思ったと言う。

 「お前は、今まで彼女に何をしてきたんだ?」

 「一番頼りになれるような男で在りたいと思いながらも
  何一つ感じて上げられてね~じゃね~か」

 彼女は、この手紙をどんな気持ちで、どんな思いで

 書いたを考えたら涙が溢れ出て止まらなかった。

 
                             つづく
========================

 今日も、最後まで読んで頂き心から感謝しております!
       本当にありがとうございます!(^O^)
    今日も素晴らしい一日に感謝感謝ですね!
         ありがとうございます!