ぼくはいつもマイペース

ぼくはいつもマイペース

アスペルガーらしき彼とのこと
それは、ころころ変わり現れる七色のオーロラのよう

Amebaでブログを始めよう!
一年ぶりのブログ(日記・エピソード)更新です。

時は

2012-04-12 18:27:00
http://ameblo.jp/yumecca/ent


にさかのぼり。

あの時、「彼」と「とある会の主催者」(→面倒になってきたので今後H氏と略します)との3人で会った時の事です。

元々、私がH氏に渡したい宣伝書類があって、会う約束をしておりました。(H氏は私と彼が出会うきっかけとなったとある会の主催者です。おさらいまで)

そして、当日夕方電話でH氏と場所を決めて電話を切り、その場所へ向かう準備をしていました。

すると、H氏から報告メールが、、、

今、Kさん(彼)からH氏に電話があって(彼が人に連絡するなんて超珍しんだけれども、そしていつも私とH氏が会おうとすると彼から電話がある変な運命・・・このスリリングな運命が度々あるんです)
誘ったら、来るって!(H氏もびっくり(笑))
しかも、ちゃんとyumeccaさん(私)も居ますって伝えたとのこと。

なので、彼は私がその席に居ることを了承して飲みに参加しにくるということだ。

3人で会うのはOKなのね、、、

1月の終わり、あんなに遂に「メールも電話もしないでください」や、
「嫌がらせかと思った」とか、電話は頑なに絶対出ず、、、私への半端ない負の妄想が膨らみ、抑えようにも逆効果になってしまったあの時期を経て

私が来ることわかってて、会えるんだ
という事に誰もが、、、いや私とH氏が驚きまくったのさ。



いざお店へ

先に彼とH氏が向い合せに席に着いていた。
私はH氏側に座った。横顔より、彼と向き合う位置の方が良い気がしたので。

で、まあ、私がH氏に宣伝書類を渡したくて元々会う予定で~なんて話して。H氏もさりげなくうまく会話してくれて
そして、私は彼にもその宣伝書類を一部渡した。
そして私が作った作品サンプルもあげた。実はこれ私は完成したら彼に一番あげたかったもの。

(これは、彼と悲しい終わり方になってしまい、苦しんでいた時。
でも、友人にそういう時こそいい作品作れるよ。もったいない。作った方がいいよと言われ。
もう、本当に鬱と不眠とが激しい1から3月にかけて、
地から這い上がるようにエネルギーを作品に注いで少しずつ作っていった。
ある意味呪いが込められているような(笑)
まあ、おかげさまで素晴らしいものができたのです。)

彼は私があげた書類を見て「おめでとう」と言ってくれた。(一応発売されたものなので)
信じられない発言だった。
そして、すぐさまサンプルを彼持参のPCに入れ確認し、すごく興味を持っているような?感じのそぶりで

彼「あ、間に合うかな~(どうも最近彼が手掛けているイベントに使えたかもということ)。早く連絡くれればいいのに。

と、ポロッと言った。

は?目ん玉飛び出そうになった。

メールも電話も拒否の彼が、
私から連絡しようにもできない状況にしているにも関わらず
なぜゆえに「連絡くれればいいのに。」と言えるのだ、、、

なぜゆえに「連絡くれればいいのに。」と言えるのだ、、、

私が頭おかしくなりそうになった。

けれども、心では彼が支離滅裂な発言で腹立たしいと思いながらも、これ以上私に対する変な妄想させまいと、
責めずに明るく面白い感じで切り返そう、突っ込もうという方針でいたので、
グッとこらえて私は

「え~だって、電話拒否してるじゃ~んドキドキ
と、すかさずニコニコしながら面白い風に返してみた。

と、彼
し て な い し ~ ・・・とポソっとちっさい声で言った。

気まずいねこれ彼にとって、H氏に聞かれちゃったし。

そこから彼は以前の2月頃に会った時の様に( http://secret.ameba.jp/yumecca/amemberentry-1117  )ややはしゃぎモードになっていったのであった。

つづく
ご無沙汰です

あれから全然状況を報告できず
もしも見てくださってる方いたらすみません

特にコメントくださってたなあしゃさん
この場をお借りしてありがとうございます

もうすぐ
ゆっくり記事かきます

結論は悪化の一方で、、、

そんな中、笑えるエピソードもありです

何のためにこのブログ書いているのかわからなくなりますが(笑)
そのうち意味が出てくるかもしれない

今のところ、前よりはわたし元気です☆
忙しくてゆっくり更新できずです。

ボチボチげんきです。

ご安心をー



ネタはいっぱいあるんですよ(笑)

おやすみなさい
ショックすぎて
昨日の午後から寝込んでおります

たいしたもん食べてない

今日は午後から仕事

明日は休みだからまた寝たきりだと思う

あんまり起きていたくない



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