今日読んだのは、著者の耳の聞こえない息子ブレイアのお話です。

 

ブレイアは、ハンディを財産に変え、

 

耳の聞こえない何百万人もの人と、補聴器メーカーがWin-winになるヒラメキを

 

実現しました。

 

 

 


耳が聞こえる補聴器メーカーの人より、

 

耳が聞こえなかったブレイアだからこそ

 

耳の聞こえない何百万人もの人を動かすことができたのだと思います。



私は会社員をしながらキッチンカーオーナーをする選択をしました。

 

そうしたら、会社員やりながら副業として「フードトラック」をやりたいという

人を紹介してもらえました。

 

 

私は専業ではなく、会社員もしていることに引け目を感じている部分が

 

あったのですが、むしろ私と同じように感じている会社員に

 

キッチンカーオーナーができるという希望を与えることができると感じています。

 



自分がどんな状況環境にいても、それを強みに願望から動いたり、

 

願望を実現する準備もできますね。

 

楽しんで、勇気をもって行動していきます。