明日、外科の診察時に弁護士さんも同席する事になり
先日 弁護士さんから聞かれていた事を紙に書き出してみてたのね。
あたしってば、なーんか前からさ 忘れっぽいんだよね。
お母さんとかは記憶力かなり良くて、何でそんな事まで覚えてるの？って
思う様な事も記憶鮮明みたい。
なのにあたしは、結構 右から左に抜けて行くタイプの様で・・・(笑)。
名古屋での初診察を迎える直前に、前の主治医の病院に行った時の事を
このブログに少し書いていたから読み返してみてたんだけど・・・
・塞いでた左右の心臓の壁の穴からまた漏れ出している
・肺と心臓がむくんでいるらしい
・肺に負担掛かってて、そのせいで心臓にも負担がかかってる
・心臓の筋肉が無理してきたせいで硬くなっている
・弁がないから逆流してるし、本来使用済み血液が
身体を巡っているのでしんどい
・過呼吸になりやすいのは不安から来てるのかもしれない
こーんな事を言われていたのを発見。
逆流してるとか、むくんでいたとか、穴がまた開いてるとかは
覚えているけど「筋肉が硬くなってる」は忘れてた！！
あ、ちなみに↑この状態を言っていたのは主治医ではなくて、
その下(要するに部下)の先生なんだけどね。
この下の先生が検査入院やら再手術を提案してきたんだよね。
当の主治医は検査入院も再手術も必要ない！！って言い放ってたんだけど・・・
今考えると、下の先生の方がまだ良心的で良い先生だよね(笑)。
覚えてる限りの事は紙に書き出したけど・・・
ほんと色々忘れちゃうのはなんでだろ～？
痛いとか苦しいとかを忘れやすくする為に、他の記憶も忘れさせてるのかしら？
ただ単に お馬鹿なだけ～？(笑)