『フラットアース』
以前からこの題材には興味があった
なので考察する事にした
昔で言うなら
天動説なのかな?
私自身は
フラットアーサーではないし
学校で習った歴史を信じているワケではない
だってさ
本当の地球が
どんな形をしてるかなんて
ワカラナイもの
参考にさせていただいた各サイトです
1773年。キャプテン・クックは南極圏を突破し、氷壁に到達した。3年8日の航海の間、クックと乗組員は南極の海岸線に沿って合計96560kmを航海し、一度も巨大な氷の壁を通り抜ける、またはそれを超える入り江や小道を一度も見つけませんでした。 pic.twitter.com/4ISnO3kuiU
— フラットアース🌎❌ (@FlatEarth_TW) July 15, 2023
南極の反対側から撮った最初の写真 pic.twitter.com/iH6poSiin4
— ⛩【EVEG】GOLD-PEG STABLE COIN⛩ (@EVERYGOLDBANK) July 13, 2023
フラットアース
— TOYO (@toyo1126Q17) July 23, 2023
私たちが住んでいる地球は、「フラットアース」です。
地球上空にはドーム型の天蓋があり、私たちは水のエーテルに囲まれています。 pic.twitter.com/YYLd8xrrU8
フラットアース (南極の氷の壁の向こう側に別の地球が見つかった) | 釈尊と共に生きる、西洲のブログです! (ameblo.jp)
氷の壁の向こう側に178の世界がありましたか? : メモ・独り言のblog (livedoor.blog)
第8話 フラットアース。平面な世界へようこそ - 五六七(みろく)の世とは何なのか。(ムムム) - カクヨム (kakuyomu.jp)
フラットアースの端まで行った体験談 南極の氷の壁の向こう側に別の地球が見つかった - 自由空間 (goo.ne.jp)
地上は平坦で世界は球体?南極の外は別の大陸がある?フラットアース探索は止まらない!│黒塚アキラの世界観 (magic-is-
みなさん、有難う御座いますヾ(≧▽≦)ノ
フラットアースを検索すると出てくるこの画像
いろんなサイト見て思った事
要はフラットアースって
井戸型の箱庭世界なんだなって感想
そして私たちがいるこのフラットアース世界
・・・つまり
この穴ぼこの領域を地球と勘違いしていた
そして
そのフラットアースが
あと178も存在している
この画像の穴ぼこの領域には蓋があり
その蓋を天蓋と言い
その天蓋は透明なので
蓋とは認識できない
・・・じゃあさ
この穴ぼこだらけの球体が地球って事なのかな?
太陽は地球の109倍というが
もしかすると
この穴ぼこだらけの球体の大きさの事を
言っているのかもね?
そして
この箱庭な
フラットアースと呼ばれる
井戸の中の蛙世界には星々が光るが
この星々はベッドメリー的な物なんだろうか?
スケールがデカすぎて
頭がふやけちゃう(笑)
Ashtarによる最高の惑星避難指示!! | bokeneko22のブログ (ameblo.jp)
アシュターが言っていた
避難指示とは
この箱庭的フラットアースの3D実験が終了したから
実験終了の合図として
水をいれて箱庭をリセットする事なのかな?
パラレルアースというのは
この178も存在する
箱庭世界の事なのかもしれない
・・・あともう一つ
地球の呼び名に違和感があった
地球の事を青い星と言う
なのに名前は"地球"
その他にも"アース" "ガイア" "テラ"と
大地を意味する名が連なる
けど青い星なんだよね
だったら
何故?呼び名が
"水球" "蒼球" "青球"じゃないんだろうか?
そっちの方がしっくりくるんだよなぁ
もしかすると
地球って
穴ぼこだらけの球体の事を指してるんじゃないのかな
これだと
正しく"地球"だものね
見に来てくれて有難う御座いました🎵✨🎵