現実に戻って思い返してみると、カラパタール登頂が現実だったのか?本当に登ったんよね?ネパール行ったよね?と思えてくる。
そして時間が経つと、しんどかった記憶より、景色とかあの達成感、楽しかったことを思い出す。
あのときは、目標達成することだけ考えて、きついけど、頭痛いけど、「仕方なく」じゃなくて、自分の意思で歩いていた。
日記を読み返してみると、あのときの気持ちを思い出すことができる。
日常生活に戻って慣れてくると、だんだん、めんどくさいとか疲れたとか、なんで思い通りにいかんと?とか増えてくるけど、「仕方なく」じゃなく、自分の意思で今の自分なことを、たまには確認しなければ。
ヒマラヤで出会ったシェルパ族の人たち。
チベット系の民族で、顔が日本人によく似ている。
現地の人に、「あなた、シェルパに似てるね~」と言われた。
ヒマラヤ登山には、欠かせない人たち。
なにより笑顔に癒された。
日本とはかけ離れた環境で生まれ育って、生活してきた人たち。
また会いたい。
また会いに行く。
いつになるかわからんけど。
今度はエベレストマラソンだっ!

