夢30話…一市井人の独白録30譚と日常思いつくままにの絵日記風便り。

夢30話…一市井人の独白録30譚と日常思いつくままにの絵日記風便り。

人生とは所詮夢か、うつつか、幻か・・・
60年間一市井の生活者として歩んできた男の独白録30譚。
またそれに加え自然や風物・歴史を絵日記風に見聞録として語ります。

 いつもながら疾風怒濤の一月だった。

しかし何とか終えそう…あと1時間で6月になる。

 色々あった。長野の山小屋開き(今後は新幹線を活用する)ーそして悩みの種だった我が庭の木々の剪定が民生委員のご縁で大変軽減された事、また大切な仲間やご縁のある方々とのお付き合いも今月も出来、まずまずの1月となった。

いつものように記録として残す。