我が家は小2の息子が自宅に先生が来てくれる形式でピアノを習っています。
学校から疲れて帰ってきて、おやつを食べて、それから取り組むというのが息子のルーティーンです。
先生はその間、早く始めようととか、何時からスタートするよという声がけはせず、息子の始まるタイミングを待っています。
これってすごいことだと思うんです。
息子が主体的に動くタイミングまで待つことで、息子の自主性を尊重してくれてるということ。
なかなかこの「待つ」という行為、出来ないと思うんです。
私だったら、何時から始める?って始める時間を息子に聞いて、時間を区切ってしまいます。
先生がいる時間が限られているから、なるべく早めにスタートするという意識はあるかもしれないけど。
息子が切り出してくるまで待つのは、辛抱が必要だと思います。
でもそうやって、子供から湧き上がるエネルギーをうまく昇華させて主体的に取り組む姿勢を育むことって、これからの社会に絶対に必要な力。
ピアノの技術だけでなく、自律を促してくれる先生の指導には見習うところがたくさんあります。
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