両親が離婚して、
離れ離れになった母には会っては行けないと言われ、別の女性が母親になって、
自分が1番大切にしていた気持ちに蓋をしたことを覚えている。
この気持ちを持ったままでは生きていくのが辛すぎると思ったから。
自分の気持ちに蓋をし続けた結果、
自分がどうしたいかよりも相手のどうしたいかが優先になった。
自分の気持ちに自信が持てなくなった。
こう思う私はいいのだろうか?
一般的にはこんな風には思っては行けないのではないか。
でもね、自分の気持ち、思い、そこから来る行動、
それを信じて生きたいたんだ!
自分の感性をもっともっと信じたいんだ!
私の気持ちをもっと大事にしたいんだ!
ポジティブな気持ちもネガティブな気持ちも全部大切なものなんだ。
自分の気持ち、思い、もっと信じて生きて行きたいけど、今はまだちょっと自信がないから、
ここに宣言する。
私は自分の気持ち、思い、そこからから行動、
私の感性を信じて生きる!
これが私だと胸を張る!