何事にしても、光輝く所には必ず影が落ちる
コツコツ積み上げたものに宿る光はその影も色濃く落ちていくことだろう

苦しみを味わってでもその世界に留まる事が出来るかどうかは
自身の強固なバックボーンがないと難しい

薄く、平べったいバックボーンであるならその影の重みに負け流れに負けてしまうだろう

才能だけではだめ
努力だけでもだめ

なら同じ事を繰り返し
強固なバックボーンにするために
自身を磨く以外にないだろう

頑張れよ、俺


ぱぱ



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