いそがしい月、今年も動き回っているうちに、クリスマス、年末...と過ぎていくだろう。時間を有意義に使いたいものだ。
寒くなってきた。由来を調べてみると、霜が降る月。かぜに、負けないように、スケジュール管理をしようと思った。
豊穣の秋がやってきた。秋の夜長、夜長月の略だというが、今月は、短い文になった。(旧バージョンの設定方法を見て、胸?いっぱい。)思い、重い。だが、プログラムの根性(復旧力)は認める。
昼間は、暑いが、夕方には、木々に繁る葉を渡る風が幾分涼しく感じられる。アメブロも新機能が、すずなりになっていた8月。
文月、ふづき、ふみづき…短冊に書いた歌や文字から書道の上達を祈った七夕の行事に、ちなむそうだ。
七月、夏祭り、野外演奏のバントの曲が、反響する中、オフィスから近い界隈を短冊で飾られた笹の葉というより、柳の葉が、数本ゆれる露店の並ぶ通りを、おでん、かき氷等を手に歩いた。
風もあり、程良い暑さに浮かれた気分は、風呂上がりの時のようだった。
6月は、水の月というか、水を得た魚のように踊り手が、乱舞するYOSAKOIが、楽しめる。
みんな、あつまれ...って感じだな。
耕作の「さ」が、入る五月、ようやくツツジではなくサクラが咲いているのを見た。やっと、こちらの地域では、あたたかさを感じられる季節がやってきたという感じだ。
 「うのはな」を検索したら、「宇野のはな」とまず最初に変換された。(宇野社長の季節なのか!)。
 卯の花(ウツギの花)の咲く季節、4月。稲を植える「植月」の説もあるとは。ホトトギスも鳴くまでまとうと暖かさにのんびり思いながら、誰かの事業、営業の心騒ぐのを静かに見守る季節だったのか----インターネットは、勉強になると反省を重ねる4月。