今日も夜な夜なお仕事していたら
むーむーのお友達のママから
電話が掛かってきた
話の内容は
謝罪
どうやらそのお友達が
むーむーに手を出したらしい
話を聞くと
むーむーには全く落ち度がないので
ママさんは平謝り
こういう電話受けるの久しぶりだったな
で、こんなとき
むーむーぱぱは思うわけです
子どもたちは
こういう出来事を通じて
いろんなことを学んでいるんだろうなぁと
**はやっちゃいけない
それはどうしてなのか
やっちゃった結果、どうなったか
どうすればよかったんだろう・・
とかね
だからさ
大人たちは
子どもがこういう経験を上手く積んでいけるように
適度に許容しながら
やり過ぎのないように
いい距離で見守ってあげることが
必要なんじゃないかなぁと
思ったりするわけです
くっつき過ぎず、離れ過ぎず
常についてまわる
親としての課題(テーマ)
ですね