CHAGE and ASKA のファンにとって8月25日が特別な日なのは分かります。
ファンの人たちのブログにも「39周年おめでとう」と言うようなブログも沢山有るようです。
しかし私は、どうしてもそう言う気持ちには、なれないのです。
お祝いしてる人たちを批判してる訳ではありません。
かなり以前…
活動休止した時だったかな、ASKAさんがライブの時に「活動再開した時に30周年のお祝いをしたい」と言うような事を言ってたので…
でも、今のASKAさんがどのように思っているのかブログにも「39周年を迎えました」と言う事も書いてました。
しかし私は、あの時のASKAさんの言葉が気になり、CHAGE and ASKA としての活動休止をしている限りどうしてもそう言う気持ちにはなれないのです。
そして、今CHAGE and ASKA としての活動の目処も立ってない!と、はっきり書いてあるし、Chageさんのファンクラブ「equal」とASKAさんのファンクラブ「Fellows」が存在していて、今のこのタイミングでCHAGE and ASKA としての活動再開があるとは思いません。
本日、Fellowrs の方からもその様なメールが来ました。
きっと誰かが「来年は40周年だから活動を期待してる」と言うようなコメントでも送ったのでしょうか?
皆さんがどのように思うのかは自由ですが、今は、二人のソロアーティストとしての活動を静かに見守って欲しいです。
「SEE YA 」の言葉も、もう終わりにします…