「プレバト才能ランキング」に
水夏希さん出演してました。
いけばなランキング
そして、完成したお花
假屋崎先生からも
「艶やかさがあります」「色気を感じさせる」と高い評価を頂いてます
「後ろに、椿が楚々と見えるのが良い！」
「今、失わつつある日本の女性の奥ゆかしさを表現しているのが嬉しい」と…
浜田さんは・・・
夏希さんは「後ろが寂しいから」と答えてます。
お次は盛り付けランキング
宝塚の後輩たちと開くパーティーをイメージして盛り付けたそうです。
完成品です。
「後輩たちと気軽に女子会をしたいから・・・と
左右をシンメトリーにして、パーティーなのでお花を添えました」
そして「トマトの赤が際立つように、透明のお皿にしました」と言ってます。
料理研究家の先生からも
「基本を外さず、工夫もされていて、才能アリ！」と
高い評価を頂いています。
しかし・・・
お次は俳句ランキング
俳句の先生から
「『猛き富士』が凄く良い！」と言われています。
いけばなも、料理も、俳句も、何でも出来る夏希さん素晴らしいですね。
さすが夏希さん
夏希さんてあまりテレビに出ないから、とても貴重です。
かなーり、ずーっと前にダウンタウンの番組に出ていて、
その時は出るの知らなくて、テレビを点けたら出ていたので、急いで録画したので
少ししか録画出来なかったのです。
その時のトークは宝塚ミュージカル「エリザベート」の時の失敗談を話していました。
夏希さんが演じるトートがルキーニ役の音月桂さんにナイフを渡す場面なのに、
小道具のナイフを持ってくるのを忘れてしまい・・・
本当はこんな感じ
このようにナイフを、受けとるはずが・・・
夏希さんがナイフを忘れてしまい・・・
そのあと本当は
白羽ゆりさん演じるエリザベートをナイフで刺し殺す場面
なのですが、
ナイフが無いから、音月桂さんは、咄嗟に首を絞めて殺す演技に変えた！
と、言う話をしていました。
舞台だとテレビドラマのように、何度もやり直し出来ませんから、いろいろな、ハプニングも上手に切り抜けるのでしょうね
