帝国劇場での1789~バスティーユの恋人たち
終わってしまいましたね~
舞台挨拶の様子です。
古川雄大さん
夢咲ねねさん
凰稀かなめさん
加藤和樹さん
そして挨拶をするのです。
ダントン役の上原理生さん
何故かみんなが、笑うので
「何故笑うんだ」と…
話していても、みんなが、クスクス笑うので、また「何で笑うの」と聞いています。
加藤和樹さんが「良い声すぎる~」と…
確かに上原理生さん低音で響く良い声してますよね。
そして、次は古川雄大さん…
しかしマイクのスイッチが入ってなくて、「あれっ」みたいになってます。
どうやら順番が違っていたようなので、古川さんの、マイクのスイッチが入ってなかったようです。
みんな爆笑です
正しい順番を教えてもらっています。
またまた爆笑です。
予定通りの坂元健児さんの挨拶
そして、次は古川雄大さんの番なのですが、ここで吉野圭吾さんが出てきます。
そして、また爆笑です。
そして、いよいよ本当に古川さんの番です。
「革命家→革命家→革命家じゃないんですね!?」と順番に疑問を抱いています。
吉野圭吾さんの番の時、先程と逆で古川さんが出てきます。
みんな、またまた爆笑です。
上原さんが、お前は終わっただろー!みたいにな感じで、後ろに引っ込めています
爆笑です。
夢咲ねねさんの挨拶の時に…
思わず、涙声になり…
吉野圭吾さん、涙を拭う為のハンカチを探しているような…感じです。
いよいよお待ちかねの凰稀かなめさん。
「1年前は 男をやっていたとは…」
で、拍手があったのでその後聞き取れなかったんです。
「1年ぶりに舞台に立ち、久しぶりにこの緊張感を味わさせていただきましたがキャストの、皆さんと毎日真剣に舞台を努められた事を本当に幸せに思っております」と…
最後は主演の加藤和樹さん
小池修一郎先生も出て来て挨拶をしています。
すると、かなめさんの様子がおかしいんです。
加藤さんが、かなめさんのドレスの裾を踏んでいたようです。
加藤さん、土下座をして謝っています。
でも、かなめさんは怒っていませんよ。
この時のかなめさん、
「気になさらなくて良いのよ」みたいな感じでした~
女性らしい仕草で、本当に女の人になったんだなぁ~と実感しました。
最後の最後に、小池修一郎さんに連れられて、小池徹平くんと、神田沙也加ちゃん登場します。
花總まりさんは来ないんですかね~
次は梅田ですね~
何か、まだチケット残っているみたいです…
速攻売り切れでチケット取れないのも悲しいけど、いつまでもチケットが残っているのも悲しいですね…
と、言うわけで私、追加申し込みしましたけどね~
かなめさんのマリー・アントワネット早く観たいですね~