さっちゃんはね、幸子って言うんだ本当はね。だけど小さいから自分のことさっちゃんって言うんだよ。おかしいね、さっちゃん。
さっちゃんはね、バナナが大好き本当はね。だけど小さいからバナナを半分しか食べられないの。悲しいね、さっちゃん。
さっちゃんがね、遠くへ行っちゃうってほんとかな。だけどちっちゃいから僕のこと忘れてしまうかな。さびしいな、さっちゃん。
・・・と、ここまではだいたい小さい頃に聴いたことがあると思うんですが、この歌の続きがあるので
「さ
・・・というも
他にも続きがあるようなのですが、あんまり怖かったので省略させていただきますヽ(;´Д`)ノ
都市伝説ですがね~。夏は怖い話を知りたくなる自分がいて、夜眠れなくなる~(-。-;)