全開ここで書いたのが「ハチ公物語」 (2005.3.26参照)なのだが、かなり感動屋さんな私は映画や漫画、ドラマですぐに泣く。


「アルマゲドン」では3回観て3回泣いた。

「ノッティングヒルの恋人」では4回観て4回ああ、良かったね~・・・と、言いながら泣いた。

「異人たちとの夏」は2回観て寂しくて2回泣いた。

「マネキン」は1度しか観ていないけど、心に残る泣ける作品。

「天使とデート」は、主演のエマニュエル・ベアール(「ミッションインポッシブル」とか「美しき諍い女」に出てる)があまりにキレイで可憐で号泣した。ストーリーもとってもロマンチック!!コメディ寄りではありますが。

タイトル: 天使とデート
ああ、本当に美しい・・・。今でもあこがれの女優さんです。

こうやって挙げていくと、自分はファンタジー系が好きなのかも~

ありえない展開大好きかも~!


逆に、【これで泣ける!】と、雑誌で評判だった作品であまり泣けない。代表で「戦場のピアニスト」「タイタニック」。これってどうなんだろう?!