しばらくアメブロにログインできなかったのですが、やっとログインできました!
なので、久しぶりに私の想いや考えを書き連ねて行こうと思います。
相変わらず脈絡もなく読みづらいのはお許しください…
人の気持ちは変わってしまうものです。
どんなに私がファンの人を堪らなく大好きで大切でも、その人の気持ちは変わってしまうことがある。
それはとても切なく悲しくて…「俺がいなくても悲しまない」って思ってる人もいるのかな?
一度でも 好きだよ 応援するよ 推しだよ って言ってくれた人がいなくなってしまうのは、夜な夜な涙するほど悲しい。
その人のアカウントを見ては、この間までいた ゆめほしりりか の存在がないことが、受け入れられなかったりする。
これは五年間活動しても慣れなくて…理由は様々だけど、接触がないことや、距離が遠いからと言う理由で離れてしまわれる事はなによりも辛いです。
私は事務所に所属して、まだまだ小さいけれどアイドルという仕事に誇りやプライド、プロ意識を持って臨んでいます。
決して遊びや思い出づくりといった気持ちではない、でも仕事として取り組む中で私が何よりも楽しくて幸せを感じられるのがアイドルです。
それでも私は"アイドル"だから、距離感が近い子がいいのであれば、引き止めることもできない。
私はアイドルとして小さくてもプロ意識を持って活動をしていますし、みんなと一緒に叶えたい夢がある。
だから絶対にお客さんと繋がりは持たないと決めています。
アイドルとして夢を叶えたいと思うなら、当然のことだと思います。
けれど、アイドル頑張ります!夢叶えたいです!と言っていながら、お客さんと繋がりを持ってしまうアイドルは後を絶たない。
アイドル期間中に繋がってしまう人もいれば、アイドルとアイドルの間でファンを繋ぎ止めたいが為に繋がってしまう人もいる。
一度そうなってしまうと最初はいいかもしれない、けれどそれが必ず当たり前になってしまう。
それでファンの人と結束したとしても、それが強固なものだとはわたしは思えない。
私は事務所に所属していて、言えることより言えないことの方が遥かに多い。
だからこそ心苦しいこともあって、ありもしない噂話や真実とは違うことが流れ、それを私は否定することもできず、嘘を信じてしまわれることもある。
そんな時はどこに吐き出していいかもわからず、ただ心にグッとしまって耐えることしかできない。
でも何を言っても最終的には私に魅力が足りなかったこと、大好きだよ大切にしてるよって気持ちを伝えきれなかった、そんな私がダメだったんだろうなってそれが一番大きいと思う。
私のことを信じてくれていれば、そう言った真意のわからない発言に惑わされることもないはずです。
みんなへの気持ちや想いが伝わっていたら、今のゆめほしりりかの考えを理解して、応援してくれているはずだからです。
やっぱり私のことをずっと応援してくれていた人が、急に私との思い出を忘れてしまったかのように他の子を応援しているのは複雑な気持ちになります。
特に一番嫌なのが、わたしに妬いて欲しいから、嫉妬して欲しいからと比較することを書いたり言ってくることです。
わたしは上記が嫌だと昔から言っていますし、そう言った方を引き止めるような事はしないと決めています。
なぜなら素直に好きだよと言って応援してくれる人がたくさんいるからです。
ただ素直に言ってくれればそれだけでいいんです。
それを私の気を引きたいからと、他のメンバーや他のアイドルと仲良くして、それを見せつけたりするのは本当に逆効果です。
私はそう言ったことをされると、逆にどんどんその人を遠ざけてしまいます。
それに対して逆ギレもされたことがありますが、結局そういった歪んだ形でしか想いを伝えられないんだなって、そう思うだけです。
少し話しが逸れましたが、ファンの皆様が私でないアイドルさんを応援することを制限することも、縛ることも私にはできないのです。
私たちにファンを選ぶ権利はなく、あるのはファンの皆様がアイドルを選ぶ権利のみです。
これはマイナスだと言っているわけではなく、アイドルとファンの関係というものはそういうものなのです。
ファンの人が離れてしまうこと、それはもう仕方のないことで、そんな時に私を支えてくれるのは"今"応援してくれているみんなで…
だから過去の悲しみを乗り越えて、もうこれ以上悲しまぬように、一人も欠けぬよう、今目の前にいるファンの人にもっともっと大好きだよ、ありがとうって伝えたい。
時に笑って時に泣いて、時に怒ったりもするかもしれない、でもどんな時もりりかを応援してくれているあなたのことが大好きで、大切で、たった一人のかけがえのないファンであることを忘れないでください。
きっとこうして発信しても、今後も離れてしまう人はいる…けれど、今わたしを応援してくれている人に、私の想いが伝わったら…嬉しいなって。
どんな時も真面目にプロ意識を持って努力し続けること、これは決して間違いではないと胸を張って言える。
私はファンのみんなの笑った顔がだいすきです、何より一番好きなのはわたしがしたことで笑顔になってくれることです。
これからも"アイドル"として、みんなのことを笑顔にしたい。
今このブログを読んで、応援してくれているあなたの存在が、私がアイドルでいる為の存在意義であり、私のアイドルとしての考えが間違いではなかったという証であり、私の誇りです。
11/17(日)ゆめほしりりか生誕祭は、たくさんのピンク色の笑顔でいっぱいにすることを約束します。
あとは一人でも多くの方に見てもらう、それだけです。