こんにちは黄色い花

いつもご覧頂き誠にありがとうございますラブ

 

今回はコロナをきっかけに始まった「無添加生活」についてです。

 

長女が生まれてから可愛い大切な娘の健康の為に体に良いものを摂ってもらいたい

と思うようになりました。

子供を守ることが大人としての義務びっくりマーク

ですが正しい情報に出会えず自称気をつけていたママだったな~と今は思います魂が抜ける

 

日本ではテレビやマスコミを信じ、守りたくても、気をつけたくても正しい情報に出会えない事が多いのではないでしょうか。

私もそのうちの一人でした。

 

コロナまで情報弱者で、情報弱者なりに気をつけていたことは、

 

 

・ヤ○○キパン、〇の素など本当にやばいという会社の物は避けよう。

スーパー、コンビニ等市販に売られているものは大抵安全だろう。

 

・合成の洗剤は皮膚に良くないから避けよう。シャボン玉せっけん使おう。

 

・なるべく手作り。

 

くらいです。

幼稚園に入園しさらに悪化オエー

 

・冷食使っても平気なんだ!

・マック食べても平気なんだ!

子供達喜んでるし。

という感覚になり

裏表示もあまり見ず好きなもの、喜ぶものをあげていました。

 

そりゃ~体調崩すわと思う食生活。

 

 

真実の情報で出会えた事、真実を発信してくださっている多くの方々のお陰で

今の自分、今の子供たちがいる事に本当に感謝ですおねがいおねがいおねがい

ジュンク堂など大手書店などで医師や看護婦さん真実を伝えてくれている本がたくさんあります。

 

無添加生活の中で今回はなぜ添加物がいけないのかについて。

分かりやすいのがこちらの表。

コンビニの店舗数と全がんによる死亡者数が比例しています。

食品添加物は食べ物と違いますびっくりマーク

 

食べ物とは、炭水化物、たんぱく質、脂肪、ビタミン、ミネラルの栄養素を含んでいて私たちの体を育むものですクローバー

 

合成添加物は自然界に存在しないもの、プラスチックと同じです。

環境中で分解されることがなく、人間の体の中でも溜まりすぎると解毒機能が弱まってしまいます。

 

添加物は、食品の製造や保存の為に使われるもので業者側にメリットがあるものです。

 

私たちの体にとってはメリットは

ありません。

 

現在、食品の多くが機会によって大量生産され店舗に運ばれ陳列され

その後消費者の口に入ります。

 

その時に、添加物は

 

・加工しやすくする効率よくする為

・消費者が好むようなきれいでおいしそうだと思う色付け、においつけの為

・低コスト大量に作り売り上げを上げる為

・保存性を高める為

 

に添加物は使われます。

例えば、ジュースを作る場合に

果汁をたくさん使うより少なくして、酸味料、香料、着色料なので味やにおい、色付けした方がはるかに安く製造できるのです。

 

厚生労働省が使用が認められている添加物について「安全性に問題はない」といっていますが、

動物実験に関して。人体で実験されていません。

動物実験でも、

餌に添加物を混ぜたネズミは

・がんができる

・先天性障害の子供が生まれる

・腎臓や肝臓などの臓器に障害が出る

・血液に異常が現れる

 

はっきりと分かる症状が出たのに「安全性に問題はない」と言えるのでしょうか。

 

 

動物実験では一種類の添加物に対して、

人間は注意しないと一日に何種類もの添加物を摂ってしまいます。

 

〈使用が認められている添加物の量〉

・EUでは20~50種類

・日本では1500種類

 

ケタが全く違います。

約200倍違います!!

 

身を守る為、大事な人を守る為にびっくりマーク

 

コンビニで買わない。

なるべく裏表紙を見て添加物が無くシンプルな表記の物を選ぶ。

全て無添加は難しいですが

売られているものは安全だという意識を変え

「なるべく」を意識したいですね飛び出すハート