こちらはTwitterのフォロワー様との交換用
気に入ってもらえると嬉しいな(*´艸`*)

photo:01



photo:02




こちらはTwitterのプレ企画用
良かったら参加してくださいね(^-^)/
@yume_4869

photo:03





iPhoneからの投稿
「白雪姫」タイトルは美しいが、その内容は殺すか殺されるかの殺伐とした人間ドラマである。
近親相姦の危機と疑心暗鬼で収拾がつかなくなっていた城内。王子はただの死体愛好(ネクロフィリア)だったという真実。これはもう童話と呼ぶより、荒唐無稽の昼ドラマだろう。


白雪姫は3度死す

白雪姫という王女がいた。彼女の継母である王妃は、自分が世界で一番美しいと信じており、彼女の持つ魔法の鏡もそれに同意したため、満足な日々を送っていた。
ところが白雪姫が7歳になったある日、王妃が魔法の鏡に「世界で一番美しい女性は?」と聞くと、白雪姫だという答えが返ってきた。王妃は怒りのあまり、猟師に白雪姫を森に連れて行って殺し、肝臓をとってくるよう命じる。しかし猟師は彼女を殺すことができず、イノシシの肝臓を代わりに持ち帰った。王妃はその肝臓を塩茹にして食べた。

白雪姫は森の中で7人の小人たちと出会い暮らすようになる。しかし、王妃が魔法の鏡に「世界で一番美しいのは?」と聞いたため、白雪姫がまだ生きていることが露見してしまう。
王妃は物売りに化け、小人の留守を狙って腰紐を白雪姫に売り、腰紐を締め上げ息を絶えさせる。しかし帰ってきた7人の小人が腰紐を切って、白雪姫を助け出す。
再び魔法の鏡により姫はまだ生きていることが知らされる。 次には、毒付きのくしを作り、白雪姫の頭にくしを突き刺して白雪姫は倒れた。しかしまた、7人の小人がくしを抜き蘇生させた。

王妃は、白雪姫を殺そうと毒リンゴを作り、リンゴ売りに化けて白雪姫に食べさせた。 白雪姫は小人たちから「家の扉は開けてはいけないよ」と言われていたため、はじめは抵抗したが、王妃が「わたしはただのリンゴ売りです」と言ったために信じてしまい、その毒りんごを食べて息絶える。 白雪姫は帰ってきた小人たちに発見されるが、小人たちは白雪姫が倒れた原因を見つけることが出来なかった。
白雪姫は死んでしまった、と悲しみに暮れた小人たちは、白雪姫をガラスの棺に入れる。そこに王子が通りかかり、白雪姫を一目見るなり、死体でもいいからと白雪姫をもらい受ける。
家来に棺を運ばせるが、家来のひとりが木につまずき、棺が揺れた拍子に白雪姫は喉に詰まっていたリンゴのかけらを吐き出し、息を吹き返す。
その結婚披露宴で、王妃は真っ赤に焼けた鉄の靴を履かされ、死ぬまで踊らされた。


王妃が見ていた鏡とは?

この物語で最重要にして一番の謎は「鏡」だ。
王妃は何故、毎日鏡に話しかけたのだろうか。そして鏡の答えだけを信じ、執拗に白雪姫を殺したかったのか。
実は「鏡」の正体は王妃の夫、つまり白雪姫の父のことなのである。
現代とは違い、男性の性衝動がずっと無軌道だった時代、父親の心が娘に向かったとしても不思議はない。結婚当初は自分に向けられた愛が、だんだん美しく成長した白雪姫に向けられるようになったのだ。
このまま白雪姫が父親の溺愛の中に身を置き続けているならば、やがて自分は不要のものになってしまう。王妃は次第に娘を追い出したいと考えるようになる。王妃が執着する鏡とは、夫=王の心である。
王妃は夫の愛を取り戻すため、白雪姫を遠くへ引き離し、白雪姫が死んだ証拠として、肝臓を持ってこさせる。19世紀ドイツでは、その人の肉を食べることで、その人の特質が自分のものになるという民間信仰があった。妃は白雪姫を食べることで、自分の中に白雪姫の美しさを取り込もうとしたのだ。


王子は死体愛好(ネクロフィリア)

「王子は白雪姫を一目見るなり、死体でもいいからと白雪姫をもらい受ける」。執拗な王妃の殺人未遂も偏執的だが、王子の「趣味」も変わっている。いくら美しいといっても、「死体」の姫を異常なまでに欲しがっている。
王子は死体愛好(ネクロフィリア)だと思われる。家来に棺を運ばせ、家来が木につまずき、棺が揺れた拍子に白雪姫は喉に詰まっていたリンゴのかけらを吐き出し息を吹き返すが、たとえ生き返らなくても大切にしただろう。美しい標本の一体として、毎夜愛したに違いない。


性教育の童話

ところで白雪姫の物語は、ひとりの后が冬のさなかに窓際で縫い物をしているところから始まる。彼女は指を刺し、3滴の血が雪の上に落ちる。この3滴の血は月経や処女喪失の際の出血であり、雪とその上に落ちた血は、性的に無垢な状態と性的な欲望との対比であるという。
ここに、この物語のテーマが暗示されている。子供は「白雪姫」の出だしの部分を聞いて、出血がなければ子供が生まれないということを学ぶ。メルヘンを通じて性行為や出産について学ぶのだという。

また、白雪姫は物語の中で、3度狙われ、3度とも助かっている。この3という数は性的な特徴をあらわしている。男性には睾丸が2つとペニスがあり、女性には乳房が2つと膣がある。つまり3だ。
また、これとはまったく別の面で3が無意識的に性をあらわすこともある。3という数が、3人の人間が互いに深くかかわりあうエディプス(男根期に入った幼児が、異性の親に性的な関心や思慕を抱くことによって、同性の親に嫉妬するという心理)的な状況を象徴するというのだ。


白雪姫の逆襲

最後に、妃は中世ヨーロッパで実際に行われていた魔女裁判により殺されてしまう。白雪姫は7歳の割にはしたたかだ。炭火で焼けた靴を履かされ、苦しみ、のた打ち回って死んでいく母親を平然と見ている7歳の白雪姫。白雪姫は雪のように冷酷な、本当は恐い女なのかもしれない。




iPhoneからの投稿
初スプーン制作☆

なかなか上手くいったかなぁ…?
金のリボンが映えて嬉しい(*´艸`*)

photo:01





iPhoneからの投稿