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日本において「子育て」の歴史はまだ浅かった!?

ということが書かれているサイトを見付けました!



日本では『子育て』という言葉の歴史が浅いようです。


『子育て』に代わる言葉

『子守り』
『子遣り(こやり)』


これは『祖父母世代や、兄姉による小さな子の面倒を見る』という意味。


若い親世代は働き盛りなので、

日中は畑や店に出ていて、子供を見る余裕などなかった

親は子どもを育てることよりも、日々の食費を稼ぐことが最重要事項でした。


子守り』
『子遣り』

には、

子どもの教育
子どものしつけ
育食など

現代の『子育て』に盛り込まれている沢山の意味はないそうです。


ただ、『一人では何もできない時期を、大事の無いようにやり過ごす』のが、『子守り』『子遣り』の大意。

私の母も昔、お勤めをされているお母さんの変わりによその子の子守りをしていたそうです。


今は「核家族」「サラリーマン」「専業主婦」の誕生とともに、『仕事』として『子育て』は昇格したとか。


『子育てが仕事』とか、『昇格』とかそういう表し方はあまり好きではありませんが


『子育て』を一人でされている方は大変ですよね


私は長男を妊娠中に母親を亡くしましたが、叔母や近所のおばちゃんに助けてもらえ恵まれていました。


ですが、心無い言葉も言われました。

一人目で手探り状態のとき、ある人に

『そんなことも分からんのかね!
母親とかに聞かんのかね!

と言われました。

とっても悔しく、泣きながら

『母親は死にました!』

と言っていました。


助けを求めるのは身内だけではありません。


あなたには助けを求める人は周りのいますか?



 



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