ヴレインズが始まりましたね!(いつの話や!

前回の続きでアクファのコト書こうと思ってたら、いつの間にやらヴレインズ始まってました…。

それに特に書く必要もないかな、って…。

 

今作ヴレインズは超期待してるんで、伏線やら設定やらしっかり追ってこうと決意!

じゃ、やりましょそうしましょ。

 

とりあえず今回は、前情報から1話までをおさらい。

次回からは5話ごとに書きますよー。

 

 

遊戯王VRAINS

 

タイトルのヴレインズとは、

 

「VR」=ヴァーチャル・リアリティ

「AI」=アーティフィシャル・インテリジェンス(人工知能)

「NS」=ネットワーク・システム

 

をくっつけた造語。作品の世界観を象徴する言葉ですね。

 

6番目の「遊」を継ぐ、物語の主人公は 藤木 遊作

彼はVR空間で Playmaker となって決闘する。

 

この情報を知った時、真っ先に「デュエルモンスターズ」を連想しました。

あの作品も決闘時に闇遊戯となって闘いました(とても大雑把にいえば)。

 

性格はそのままですが、人物の二面性を描いてるという意味では「原点回帰」を狙っているように思えます。更に言うと、カードゲーム展開でもこの作品より「デュエルモンスターズ」表記に戻っています。

ヴレインズには「リスタート」の意味合いが込められていると見て、間違いないでしょう。

 

もひとつ。

重要なキャラである「AI」。文字通り「目」のキャラです(後で書きます)が、初代遊戯王で象徴的に描かれていたのが「ウジャト眼」でした。この作品のOPでもデジタルのウジャト眼から始まります。

 

さて、遊作の使うエースモンスター「デコード・トーカー」と「ファイアウォール・ドラゴン」。

この2枚を見て思ったのが「ジャンク・ウォリアー」と「スターダスト・ドラゴン」。

攻撃力一致、人型と竜のデザイン。さらにストーリー的にも近未来が舞台だったり、電脳関係が描かれていたりと、ファイブディーズの要素も前面的に見えます。

 

ちなみにこの2枚。

属性が闇と光。徹底的に二面性を描くつもりのようですね。しっかりしてます。

 

 

 

ではでは。

1話をストーリーに乗せて振り返ってみましょう。

 

冒頭。

電脳世界?らしき空間でリボルバー(つまりハノイ)とサイバースが戦う場面。宙には魔法陣が浮かび、サイバース族が囚われています。ハノイ優勢のよう。

ここで謎の生命体、もといイグニス出現。なぜ彼だけ自由だったのか不明ですが、嫌われてるらしいです。

 

イグニスは空間を出て外に。

「回線を切断」してこの世界を隠すようです。イグニス自身は戻れなくなる。

そこにクラッキング・ドラゴンが追いつき、噛まれ、目だけとなります。そしてどこかへ…。

 

この場面は不明な要素が多いので、憶えておきましょう。後に回収されるでしょう。

 

 

物語は五年後へ。

ハノイの騎士と戦うPlaymakerと、それを見るイグニス。

既に戦っているところから、物語は始まりました。

 

OP後。幼い遊作が描かれ、遊作じゃない誰かの声で「君、起きて。」と流れました。

この直後に遊作が起きるので、セリフ自体に重要な意味は無いかもしれませんが、何らかの伏線ではあると思います。憶えておきましょう。

 

次。遊作と島 直樹の会話シーンに。ここでは世界観の説明がありましたね。

時期は学校が始まって一ヶ月。放送開始の時期と重なってます。

 

つづいて「SOLテクノロジー社」の名前が出ました。デュエルディスクを開発?しているようですが、公式HPにも大企業としか書いてないので、どんな企業なのかはまだ不明確。KCみたいなもん…?

 

デュエルディスクに旧式・新型があるらしい。島 直樹が持つのはAI内蔵の新型で、遊作のはカード収納タイプの旧式だそうです。新型はSOL社のクラウドに直結して、データ化されたカードが使用可能。劇場版遊戯王と同じシステムですな。

 

大事なキーワード「LINK VRAINS」。

ネット上のVR空間で、歴戦の決闘者が集う。カリスマもいる。

SOL社のなら優先的にアクセス可能だそう。

 

Playmakerはハノイを倒す決闘者として有名。正体は一切不明。

遊作はこの事を隠している。

 

2話にて明らかになりますが、この場面で遊作は「3」にこだわってました。

ちなみに。この世界では「デュエルモンスターズ」呼び。

 

 

場面は変わり「LINK VRAINS」。ドローンらしき物体がイグニスを探していました。

つまりイグニスは5年間も逃げてたってことですね。

 

 

ここからはSOL社とハノイの場面に変わりました。重要な会話です。

 

SOL社では財前 晃がビショップと名乗る人物と話していました。彼らによれば、SOL社はサイバース世界の「データマテリアル」によって、ネット界を牽引してきた。

しかし五年前、ハノイの攻撃が行われた(冒頭のシーンでしょう)。これに対抗したイグニスが、サイバース世界を隠した為、恩恵を受けられなくなった。これにより、ネットの効率はダウン。見つけなければ事態はより悪化する。更に言えば、SOL社そのものが危うくなる。

これがSOL社がイグニスを探す理由。

 

つづいてハノイの騎士。

リボルバーと若い男(名前確認中)の会話。彼らはサイバース世界を滅ぼそうとしている。だから世界を隠したイグニスを狙う。しかし、サイバース世界を崩壊させる目的自体が未だ不明。

Playmakerの存在は伝わっているが、イグニス捕獲を優先している。

 

 

ここで物語の根幹である構図が見えてきました。

イグニスという存在を巡って「SOL社」と「ハノイの騎士」は対立状態にある。そしてそれとは別に遊作が暗躍している。これが大まかな構図でしょう。

 

 

遊作と草薙さんの場面に。結構重要な場面でした。

「LINK VRAINS」でのカリスマを遊作は知らないよう。草薙さんによれば、かつてのVR空間では「データストーム」なる風が起き、一部の決闘者が「スピードデュエル」に興じていた。その風には未知のモンスターが潜んでいたらしい。

そして遊作は決闘を楽しめなくなった。これには草薙さんが深く関係している(巻き込んだ?とも)。

遊作は自分の記憶と草薙弟を奪った奴に復讐しようと、画策している。

 

SOL社は、イグニス獲得の為にセキュリティ強化中。

さらにスキャンをかけて、追い込もうとしている。しかしこのスキャンは昨日が一時停止する為に諸刃の剣、ハッキングされやすくなるデメリットも。ハノイにとってはチャンスである。

 

ここで遊作は「ハノイが何かを画策していた」事を思い出し、イグニスが奴らへの切り札になると考察。ハッカーの腕を生かし、自分のディスクへの抜け道を作る。

 

ついにスキャン開始。ハノイも行動開始。

ここで遊作が何かに反応する描写。おそらくイグニスに反応したと思われる。(←重要かも)

 

LINK VRAINSではダメージを受けるとログアウトしてしまう。

ハノイが暴れたことで、多くの決闘者がログアウトしていく。ここで遊作の元へイグニス到着。

イグニスを人質?にして、イントゥ・ザ・ヴレインズ!!

 

ブルーエンジェルを救いながらプレイメーカーとハノイ邂逅。

イグニスはデュエルプログラムへと変換され、奪うなら決闘しかない。(これ無茶苦茶だけど上手い設定)

 

ソル社、ハノイ、共にイグニスがプレイメーカーに奪われたことを確認。

これで2者がプレイメーカーと戦う理由付けが完了。

 

イグニスがサイバース・データマテリアル解放。

その瞬間、ボードが出現しプレイメーカーに加担。同時にデータストーム出現。

つまりデータストームとイグニス(つまりサイバース)とは、重要な関係があるという事。

 

ここで1話終了。

ちなみにこの1話、所々で「誰かが見ている=監視している」ような構図になっていました。これがイグニスの視点として描かれただけか、はたまた管理社会を表現しているのか。

 

 

 

歴代遊戯王に比べれば1話の展開としては、ややゆっくり。

ただこれまでと違って、世界観が独自すぎるのでこれくらいで充分だったと思います。

1話からかなりの情報量で、伏線も中々の数。それだけに今後が楽しみになる出だしでした。

期待できそうです。

 

次回からは要所要所の大事な部分だけを拾って、5話ごとで記事にします。