年末年始、出血も腹痛もなく過ごし、2021年を迎えました。
年明け受診。
つわりがなんだかうっすらとなっていたし、ダメかもしれないと思いながら内診台へ
前回は動いていた心臓は止まっていました。
医師から稽留流産と告げられました。
このまま自然と流れるのを待つか、手術をするか。
私は手術を選択しました。
まず働いてる最中に自然流産したら困るのと
つわりをほのかに残っており仕事に支障をきたしていました。
ただ、第一子を出産した後アレルギー体質となってしまい、喘息もちとなっていたため、喘息もちの場合は麻酔科医による全身麻酔で手術が必要と説明されました。
全身麻酔への不安もありましたが、手術をしよう決意しました。