OBや人事、仕事の先輩など入れたら9月だけで30人近くと話してきた。その中で思うのは質問は準備していかない方が収穫がデカいって話。
たしかに礼儀として相手の時間をもらってるから、質問ありませんってので終わるのは良くない。
ただ質問を準備して、それをただ聞くだけだとガチでつまらん回答しか返ってこないことに気づいた。
例をあげようか。今回はベンチャーと謳う企業に質問した時の話を仮定する。
お気づきだろうか。
だいたいのベンチャーそうやろ!って回答しか返ってこないのだ。
でも質問を用意していかなかった場合はこうなる。
このように深堀していけるため、実際の例など詳しく尋ねることができる。
そして実例があれば志望動機の作成に役立つし、何より入社後のミスマッチを減らすことに繋がる。
ただここであなたはこう思ったのではないだろうか。
「いやいや、深堀は質問準備したかどうかに関わらずできるやん」って。
答えはYES。
ただコレが今回の記事のミソになる。
質問を準備するな!というのは深堀するためではあるが、深掘るためじゃない。
話さないと気まずい空気が流れるから、強制的に深掘るしかない状況を作り出せるのだ。
そうすると、どんどん深ぼるしかなくなる。結果的にいい答えが返ってきやすいし、もっと言えば自分の質問力の向上につながる。
最近は「それってどういうことですか?」とプライベートでも聞くことが増えた。これは完全に就活のおかげ。
クソみたいなプライドで知ったかぶりする節がある僕には、これくらい追い込んで質問力を向上させる方がいい。
実際にさっきの面談1時間では、用意した質問は17分で全て回答されたため、残り43分をどうやり過ごすか考え深掘りしまくった。
結果いい答えが返ってきて、その企業への志望度はかなり上がった。
質問準備しても深掘りはできる。でもきっと「まあ満遍なく質問したいよね」って思い、途中で深掘りをやめてしまうだろう。
僕はそれができない状況に自分を置くことで、深掘りの良さを知った。
一度志望度の高くない企業でやってみてほしい。一気に志望度が上がるかもしれないしね。お互いにとってメリットだよね。
最後まで読んでくれてありがとう。質問力ってこういうことなのかって分かってきた気がする。ソクラテス問答法を本質から少し使えた気がした。








