ハレルヤの部屋〜好きなモノの妄想小説〜

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自己満もいいとこすぎるけど!


前回の蟇郡先輩がただ語ってるだけのやつの、マコちゃんver.です。


・25話終わったあたりの雰囲気で。
・この前書いた花束話と繋がってしまいました、すみません。
・歌詞順序ちょい変えたり省略させてもらってます。。










作者はaiko大好きでして。10年来のファンです(しかしファンの方すみません。。)
車の中で、あー!これ、
ぽい!ぽいなー!

と言いながら出勤して事故りそうになっております。

全部自己満。

[曲名:染まる夢]
[歌:aiko]











ーーーーーー

(あからさまにこんな態度で
あたしはこれからどうするんだろう
あなたを好きになったのは明確で)


卒業式(正確には卒暁式?)が終わって、私たちは新しい高校に行く準備に追われてた。

実は新しい制服を用意するお金がなかったから、皐月様に、流子ちゃんのぶんも一緒に用意してもらっちゃった・・。

卒業式終わって数日後、その制服を取りに、流子ちゃんと一緒に皐月様のお宅にお邪魔した。
そこで四天王の皆さんが集まって、残った仕事を片付けていたんだ。

あれ?でも蟇郡先輩がいない・・。

「蟇郡はちょうど新しい仕事場の用事で今日は来れなかった」と皐月様が教えてくれた。

ざんねんだった。四天王の皆さんが居る時点で、きっと会えると思ってたのに・・。

・・でも、蟇郡先輩がいなくて
なんでこんなに残念なんだろう。




(あれもこれもそれもしたい 
このままずっと一緒にいたい
こぼれる想いと罪悪感がすれ違う)



私の高校に、皐月様と蟇郡先輩が遊びに来てくれたよ!でも・・・友達が、私が蟇郡先輩のことずっと話していたのを、バラしちゃった・・・。


私は恥ずかしくてたまらなくて、逃げて来ちゃった。せっかく会えたのに逃げて来ちゃった・・。

ただ一緒にいたいだけなのに・・。
友達も悪気はなかったみたい。
私はバカだから、自分の思ってること気付かずに話してる・・。私も悪気はないんだよ。



(眠りが浅く何度も見る夢の支離滅裂が 境目を気付かず侵してく
やめたってどうせ同じだよ 何度も見せてあげるよ優しく来ないで あなたの足音)


最近、毎日、先輩の夢を見るよ。
ただ学校で会ってる夢とか、
私がカバーズに取り込まれちゃって先輩が助けてくれた時とか、針目縫に襲われた時に、助けられたときの夢とか。。

・・いま思うと助けられてばかりだなあ。先輩はこんな、自分のことどう思ってるんだろう。絶対、めいわくだと思ってる、思ってるよね。


(嫌なこと悲しいことを見える目聞こえる耳 あなたの匂い愛しく吸い込む口
指先は愛の塊あたしだけのすべり台
優しく本気でいいから連れてって)


たまに自分がこわくなる。蟇郡先輩は、皐月様が一番大切なはずなのに。
そう思えば思うほど、つらくなる。
皐月様も大好きなのに。先輩が皐月様と話しているところを見たり思い出すと、胸がきゅって苦しくなる。


(あなたのことがいいの。
あたしが知っているの。)


流子ちゃんに、いっつも蟇郡先輩のこと話してたから、
「お前は蟇郡のことが好きなのか!?」って言われちゃった。

そんなこと怖くて言えないよ。
だって、蟇郡先輩の一番大切なひとは
皐月様なのに。
そんなこと、言えないよ。

笑って先輩と過ごしていければそれでいい。いつも怖い先輩の、笑顔を少しでも見れたらそれでいい。それでいいんだよ。






ーずっとずっと好きだった事言わなかった訳じゃないー
ーあなたにも大切があったじゃないー