んにちわ。
ゆーまです。




今回は





3Pの飛距離を伸ばし決める方法





を書いていきます。





3Pが届かない、





届く方法はないのかと
悩んでいる方も多いと思います。





届いても入らず、
シュートに自信がない人もいると思います。





大丈夫です!





今から書いていく方法を知ると
徐々に3Pが届くようになります。





3Pシュートが決まると
めちゃくちゃカッコイイですよね。






点数が多く取れるので




逆転の際に3Pを打ち試合に勝つ。

 



動画でも見たことあると思います。





僕もそんな選手達を見て
憧れていました。





何回も何回も見返すレベルで
3Pをスパスパ決める姿を見るのが好きなんです。





しかし、練習では

ボールが届かないぞと

どうしたらいいかわかくなりました。





あんなに自然にシュートを打てるように
なりたいと思い、





調べまくっていました。





ある時、たまたま別のチームのコーチに
指導してもらうことになったのですが、





その人が身長160㎝前後くらいだったんですよ。





それにも関わらず、


3Pをキレイに決めるので驚きました。





そして、そのコーチに教えてもらった
やり方をすると見事に3Pが届くだけでなく、





全く決まらなかったシュートが決まり始めたのです。





もうとてつもなく嬉しかったです。





そんな喜びをあなたにも知ってもらいたいです。





しかし、これを知らないで
これから練習しても、





シュートが届かない、





シュートフォームは汚く、





かっこ悪いことになります。





試合での3Pの活躍など皆無でしょう。





練習してまでこんなことになるなんて
という状況になってしまいます。





そうならないためにも
最後まで読んでください!!!





ズバリ




リズムと勢い



ボールを持ってからしっかりミートをしましょう。





そしてそれと同時にボールを下げるます。
(ボールディップ)





その勢いでシュートを放ちます。





下げる上げるでリズムを作ってください。





ボールを下から上にボールを上げる
推進力を使って打ちます。





このシュートを打つときに、
決して力まないように意識してください。





楽にシュートが打てるための方法なので
力を入れてしまうのは全く意味がありません。





これらのことを練習していくと
自然にシュートが決まりだします。





届かなかったシュートもだんだん届き始めます。





チームからも


 


「え、なんでそんな自然にシュートうてるんや!」





と驚かれると思います。





「やり方教えて」





と言われることもあるかもしれません。





試合でも3Pが使えるので、
広範囲から選択肢がふえるので、






大活躍すること間違いないですね。





そのためにも
今すぐ



「リズムと勢いで
   シュートを打つ」




と覚えておいてください。





最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。