人との出会いと、自分らしさを大切にしたい。
そんな新米作業療法士☆^^
ゆちょん氏がす-き-*なトンペンのhskです♪
日々日常の喜怒哀楽と時々tvxqについて書いてます(*´∀`*)
前のブログ からアメぶろに移行してから1年が経ちました☆^^
1周年マンセー!!!!(^^)/w
せんいるちゅかはむにだ
そらびっと
約束の季節。
夏が最後の更新だったみたい。
お久しぶりです、こんばんわ。
早いもので、
アタシの大好きな季節は終わりに向かい
変わりに冬がやってきました。
個人的には
冬って、
じっと耐えて、力を蓄えるイメージ。
動物も、植物も。
もちろん、人間も例外なく。
なんかこう…
一年を振り返るのも冬だし、
翌年の目標なんかを決めるのも冬だし。
植物の四季をみると
春に芽を出して、
夏には生い茂って、
秋に色づいたり、実らせたりして、
冬には散ってゆく。
でも散って終わりじゃないんだよね。
落ち葉は土になって肥やしになるし、
実を作って種を増やすじゃない?
それと同じなんだなーと思った。
突然何かというと
アタシは昨日仕事で事故を起こしてしまったんです。
大きな事故ではなかったにしろ、今までに経験しなかったことで。
この件で経験したことは
不安や恐怖もあったけど、
人の優しさやありがたみ
仕事での責任感や厳しさ
大切なものを得た気がする。
無駄なことって、本当に一つもない。
毎日仕事に追われて、
正直しんどいと感じるけど、
そういう『しんどさ』に
やりがいを感じることもあるし、
やっぱり自分が選んだ道だから、
少しずつでも前に進んでいきたい。
で、この件を得て
少し早いけど、この1年振り返った。
国家試験に合格して資格をとった春は社会人としての芽を出した始まりの季節だった。
少しずつ増える仕事に戸惑いながら、
ただがむしゃらに
仕事を『こなして』いた夏は、
色んな方へと枝葉を伸ばした季節だった。
仕事をこなす自分に気がついて、
もっと勉強をして自分の質を高めて、
個別性に配慮できる作業療法士になりたいと思った秋。
セラピストとして必要な気持ちを、また一つ実らせた季節だった。
そして冬の始まり。
昨日の事故と、今日一日をキッカケに
もう少し自分を振り返ってみようと思います。
次の春を迎える季節として。
きっと色んな人が、
それぞれの『四季』を感じながら過ごしている。
私はいま、
目の前にいる方々の『四季』を
支えたり、導いたり、手助けしたりすることが
少しでもできたらいいなと思う。
ところで
随分と更新してない間にも
書き綴っておきたかったことは
山ほどあったんです。
今日は
自分のことをつらつらと記録したくて記事を書いたけど、
季節ネタということで←
記事の一番最後に
ある歌詞を載せたいと思います。
その歌詞を聴いたときは
ある人たちを思い浮かばずには
いられなかったことを
今も覚えています。
誰を想っていたかは…
想像にお任せします。←
恐らく8割がたは正解です( `・∀・´ )w
では、みなさんおやすみなさい。
"さよなら 明日また"そして少し微笑んで 君は
思い出の扉を開けて 歩き始めた新しい時を
いつもの帰り道 だけど何も言えなくて 僕は
最後に君の頬に触れた 右の手のひら空にかざした
あの日見た夏の眩しさが 何度通り過ぎても
たった一つ変わらないもの この愛の意味を
いつか言葉を聞かせて その心まで声を届けて
離れていても 二人の季節がそこにあるから
約束するよ 君と歩こう
違う昨日を選んだ それは同じこの街で 二人
重ねた今日の そのどこかで一つの時を分け合うために
見上げれば夏が眩しくて 雲を追い掛けるけど
たった一つ見せてあげるよ この愛の意味を
いつか言葉を聞かせて その心まで声を届けて
僕の全てを
あの涙の跡にそっと 今年も光放つ太陽が
約束の季節に虹を架けて もう一度笑える きっときっと
いつか言葉を聞かせて その心まで声を届けて
離れていても 二人の季節がそこにあるから
約束するよ 君と歩こう
iPhoneからの投稿
はるか
a-nation終わりましたね。
実はワタシも参戦してきました*
会場は
ぱく大阪ゆちょん←
参戦して感じたこと。
彼らがたくさんの人達に愛されていること。
この『彼ら』とは、もちろん 3人 ではありません。
東方神起の5人のことです。
JYJが出る前に
レミオロメンが3月9日を唄ってくれたんですが
「この曲、舞台の裏で3人も聴いてるかな…」
なんて思いました。
LAST ANGELが流れたときの歓声
「あの2人にも届けばいいのに」
と思いました。
最近は
I'll be there と 明日は来るから を鬼リピしていた私ですが
気分転換にライブラリをシャッフルしたら
たまたま流れたこの曲で泣きそうになりました。
トンペンさんに聴いて欲しい曲のひとつです。
♪はるか / ゆず
夕焼け染まる 風に吹かれて立ち止まる
同じ地球のどこかで この空を君もみていますか?
微笑む瞳 なぜに泪が溢れるの?
言葉に出来ぬ悲しみ それでも僕らは生きてゆく
帰る場所はどこ? 君はどこに帰ってゆくの?
あの日教えてくれた唄を そっと口ずさんでみる
地平線の向こう側 美しい光は輝き続ける
旅人はまた歩き出すだろう はるかな大地を
愛する人は誰? 繋いだその手を離さないで
あの日理解り合えた心 夢はま続いている
生きとし生ける命 寄り添い温もり確かめ合う
旅人はまた巡り逢うだろう はるかな大地で
ふるさとの唄が 聴こえます
泪はどこからやってくる
ふるさとの唄が 聴こえます
「ありがとう」 君に 届けたい
朝陽は昇る 鳥達の声振り返る
同じ地球のどこかで
この空を君もみていますか?
この空を君もみていますか?
約1年間
いろんなことがあった。
素敵な出会いもあったけど
心苦しいことも
涙が出そうになることもあった。
その感情のすべてのふるさとは、東方神起です。
彼らのくれたプレゼントは、音楽だけではありません。
今までも、今も、これからも。
ば-い*ほっし-
トンペン現象






