寄添い🌸キッズメンターさくら先生の
ゆるあまママ論♡
〜Instagram & 公式LINEより〜
「母親はこうあるべき」という
世の中や、自分自身の思い込みに
苦しくなっちゃう女性が
日本には溢れてる。
「じゃあ、母親の本当の役割は？」
と問うと、
“母親であること”
それで充分なのが分かる。
お腹に命を宿し、
自分自身と一体としてそれを育て、
地球に産みおとす。
そして、その子の“母親”という存在になる。
母親の役割は、
それだけで完璧。
なぜなら、
母親にしかできないことは
それだけだから。
その後の子育てやお世話は、
実は誰にだってできる。
だって、母親が居なくなったって、
誰かの手によって
その子の命は続くんだもの。
さぁ、
それを前提としたとき。
子どもが目の前にいるあなたは、
「もうすでに 母親としての役割を果たしている」
と知ったとき。
あなたは、
我が子に どう接してあげたい？
我が子に 何をしてあげたい？
そこに“母親という存在”というだけの
愛と自由のかたまりである あなたの
本当の願いがあるよ。
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サクラ🌸