その場しのぎのコミュニケーションばっかり

身につけてない?



脊髄反射で

適当に打ち返すような。




それは、ただの時間つぶし。



残念ながら、

相手との関係は薄っぺらなままです。




もっともっと

『自分』のまま生きて、

それを言語化できる人になろう!




それを日々積み重ねれば、

あなたの周りは

「信頼」という本物の愛で いっぱいになる♡


 
 
「学校苦手!」な小学生の救世主♡
 
 

寄添い🌸キッズメンター

さくら先生🌸です。

(はじめましてのあなたへ自己紹介はこちら♡

 

 

 

ゆるあまサロンオーナーである

向井ゆきさんのゆるあまマインドの考えには、

 

今すぐ教育に取り入れるべき

“心の教育”のヒントがたくさんあります。

 

ゆるあまマインドのバイブルである彼女の著書から、

ゆるあま教育論の基本となる考え方を

お伝えしていきます♡

 

 


言葉と行動を一致させることは、相手からの絶大な信頼を獲得することにも繋がると思います。

【ゆるあまマインドで豊かになる50の習慣  向井ゆき/著書】

 

 

 

 


この ゆきさんの言葉は、


まさにキッズメンターさくらの信念のまま♡

 

 


 


不安と期待があるとき。



不信と信頼があるとき。



見せたくない自分がいるとき。



迷いがあるとき。



なにか、理由があるとき。



負けたくないとき。





人は、モヤモヤ ぐるぐると悩みます。






自分をどう見せようか。



どこからどこまで  伝えようか。



どう言えば 優位に立てるか。





下手すると



バレちゃうし、



勘違いされるし、



叱られるかもしれないし、



嫌われるかもしれないし、



相手に優位に立たれるかもしれない。





そんなことを考えて、



対応に思案する。






人の心に入り込んでくプロのさくらからすると、



相手と信頼関係を築きたい場合には、



そんな迷い・悩みは本当に無駄!!






人って、


その人の本当の心に触れると、


その人に愛着をもつもの。






ちょっとウザくて


苦手に思ってた芸能人が、


ドキュメンタリーで心の苦悩を


口にしたのを見たとき、



なんだか


好感を抱けたという経験はありませんか?






つまり その芸能人は、


普段のテレビで見せる姿が


“本来の自分”とは違うから、


言葉と行動にズレがあったんだ。




言葉も行動も


“本来の自分”と一致させるからこそ、


相手もそのしっくり感に安心して、


信頼してくれる。


受け入れてくれる。






本音や裏側を勝手に憶測させるよりも、



もう、自分から見せちゃった方がいいってこと。





憶測する側だって、面倒くさいんですよ。





あなたの本音を探るために


相手を不安にさせたり


心病ませたりなんてしない方がいい。




何一ついいことない。



間違いない!







キッズメンターさくらは、


子どもたちが


自分の思考を


上手に素直に表現して、


言葉と行動を一致させられること


目指して、


日々の指導に努めています。





それには、


本人の自己理解力や


気持ちを言葉や文字で表現する力が必要。





そして、


なにより



自分のままを


開示していくためには


マインドを育てることが大切。






ほんと、


絡み合った糸を解くような


細かくてややこしい「教育」という作業を経て、



自分のままを語る


成長した教え子の姿



を目の当たりにしたときが


サイコーに幸せを感じるのです。




 

 

 

 

そんな子どもを育てていこう♡

 

そんな世界を育てていこう♡

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
今日も、出逢いに感謝を

 

 

 

サクラ🌸