大人になっても

「〇〇のせいで…」と言ってるわりに

自分は何もせず

ずーっと何か(誰か)を恨んでる人いるよね。





愚痴を言うことが願いで好きならいいんだけど。

そういう人同士で集まって共感し合うのが

本当の喜びならいいんだけど。




自分の幸せは、

他人任せにしなくていい。

環境なんかにも振り回されなくていい。




『自分の人生の舵を握るのは自分だ』って

本っ気で腑に落とそうよ♡
 
 
 
「学校苦手!」な小学生の救世主♡
 
 

寄添い🌸キッズメンター

さくら先生🌸です。

(はじめましてのあなたへ自己紹介はこちら♡

 

 

 

ゆるあまサロンオーナーである

向井ゆきさんのゆるあまマインドの考えには、

 

今すぐ教育に取り入れるべき

“心の教育”のヒントがたくさんあります。

 

ゆるあまマインドのバイブルである彼女の著書から、

ゆるあま教育論の基本となる考え方を

お伝えしていきます♡

 

 

今の自分が充実していないことを、環境や他人のせいにしないこと。

【ゆるあまマインドで豊かになる50の習慣  向井ゆき/著書】

 

 




「楽しい・幸せ」を感じるのは

 

自分次第

 

 

 

ということを、

 

思考の中心に植え付けてあげたい。

 




 

子どものうちからその思考があるだけで、

 

随分楽になると思うから。

 

 

 


 

自分次第で

 

「楽しい」「幸せ」を感じられる子に育てる。

 

 



 

そのために、私が個別で指導しているのは

 

 

〇自己理解(好き・嫌い・得意・苦手)を深めること

 

〇自分の願いや理想を内観すること

 

〇現実の捉え方、受け取り方を変えること

 

〇より良い結果を得られる言動を考えること

 

〇相談スキルを身に付けること

 

 


 

特に、情緒的に怒り爆発しやすい子には、

 

アンガーマネジメント的な学習もさせています。

 

 

 


 

そういうマインドの学びを積み重ねると、

 

ただ目の前の現実に振り回されて

 

苦しい・悲しい・つらい・寂しいなどの

 

感情に飲み込まれることが

 

少しずつ減っていきます。

 

 

 

 

感情を受けとめたり

 

感情の強さを和らげたり

 

思考が変わることで湧く感情自体が変わったり

 

行動することで自力で現実を変えたり

 

 


 

小学生でも、

 

そんなことができるようになっていく。

 

 

 


 

家庭環境も、学校という場所も、

 

自分の意思で選ぶことができない

 

子どもたちだからこそ、



 

心は少しでも自由であってほしい。



思考を「選択」ができるように育てたい。

 

 

 

 

 

それが、『ゆるあま教育』

 

 

 

 

与えられた環境の中で、

 

より自分を楽しませられる

 

思考と手段をもっている

 

 

 

 

 

そんな子どもを育てていこう♡

 

そんな世界を育てていこう♡

 

 

 

 

 

 

 向井ゆきさんの言葉からの
さくら的『ゆるあま教育論』、綴り中! 覗いてね!

 
 
 
 
 
今日も、出逢いに感謝を

 

 

 

サクラ🌸