私の教え子ちゃんたちは、
人一倍、自分軸での生き方を見つけていくべき子どもたち。
 
 

能力・感性・マインド・・・
 

強烈な個性をもって
社会の一員としてデビューしていくという
運命を背負って生きている。
 

 

「学校苦手!」な小学生の救世主♡
 
 

自分辞典プロアドバイザー

破天荒先生サクラ🌸です。

 

(はじめましてのあなたへ自己紹介はこちら

 

 

 
 
強烈な個性をもって
社会の一員としてデビューしていくという運命
 
 

それは、けっして、
不幸なことでも、残念なことでもない。
 
 
逆に
武器にしようと思えば武器になるし、

多くの人に愛されることだって簡単。



 
ただ、
どう受け入れて
どう工夫して
自分と上手に付き合っていくのかが重要なのは確か。


そして、生きる環境を選ぶことも
すごく大切。







私も、
昔から我なのか芯なのか
とにかく“自分”というものが強めで、


どんな目上の人からの教えでも、
筋が通っていないことを
素直に聞くことはなかなかできなかった。





基本、学校は大好きで
先生からも大いに頼られるタイプだったけど、


自分のアイディアを必要としない
言われるままにやるしかないポジションは

自分の役割じゃない!と
背中を向けるところがあった。





先生の言う通りにすることに納得せず、
児童会の話し合いを長引かせて

その先生のことを体罰一歩手前まで
キレさせちゃったこともあったな。笑


(それについては、今でも反省はしていない。ニヒヒ




子どもの頃がそういう人間なのだから、
地がそういう性質なのだということだ。



今だって、
せっかく子どもの頃から夢だった
『教員』という仕事に就いているものの、



教育公務員や学校教員という
特殊な狭苦しさの中で生きているのは、


自分の本音を歯を食いしばって堪えるような部分が
多々ある。
 




自分の意思に反してることばかりを
強要してくる『学校』というものに

反抗したり無気力になったりしてる子どもたちの気持ちが

分からなくもないんだ。




だから私は、
学校教育を無理強いはしない。



ただ、

その自分軸じゃないと受け入れられないという
その精神で生きていくための
『覚悟』はさせる。






さぁ、そんな偉そうに
子どもたちと対話してるサクラ先生なんだから、

そりゃその

「自分軸で真っ直ぐ生きる方法」を知ってなきゃ話になりませんよね。




そのためにも、

私自身が、
「自分軸で真っ直ぐ生きる」ということを

経験しなきゃならないし、
体現しなきゃいけないと思う。




今は、

それに向けて
今の日々の違和感を「しっくり」な形に変換させていってるところ。



 
机上の空論じゃ、
魂こもった導きはできないんだ。




そんなサクラの役割の話。
 
 
 
 
 
 
今日も、出逢いに感謝を

 

 

 

サクラ🌸