半年に1回の保護者面談期間。
個性的な我が子との葛藤を語るママたちも
面談を重ねるごとに、
前向きで地に足付いたマインドに変化してる♡
個性的すぎて未来に不安を感じちゃう小学生と
そんな我が子をもつママのメンター♡
自分辞典プロアドバイザー
破天荒先生サクラ🌸です。
(はじめましてのあなたへ自己紹介はこちら♡)
ビジネスだろうと、
パートナーシップだろうと、
教育だろうと、
決断や葛藤と向き合う物事は、
とにかくマインド設定が大切。
自分の思い通りにいかないことさえ
「そんなもんさ~」
「なんくるないさ~」
の精神で受け止められる器が必要だから。
(いきなり 地元沖縄出てくる。 )
それは、ただ「心おおらかに。」って
単純なことではなく、
ビジネスならビジネス、
恋愛なら恋愛、
育児なら育児で、
その分野ならではのマインドってのがある。
(その分野のノウハウやあるあるが大いに関わるからね♡)
はじめて、
「発達障害」という目線で
子どもの個性と向き合い始めたママたちは、
まだまだマインドは一般ピーポー。
「学校では、決められたことを決められた通りにやるべき。」
という常識を元に我が子を評価して、
「どうにかそれができるようにしたい!」
と思っている。
我がままに育てちゃいけない。
特別扱いはいけない。
その学年レベルの学習ができなきゃいけない。
そんな感じの日本人マインド。
私は、
保護者面談を通して、
ママたちの日本人マインドを、
イマドキな“特別支援マインド”に書き換えていくのも
自分の大切な役割だと思っている。
(私的には“ゆるあまマインド”でもある♡)
やんわりと、
ときには ズバリと、
現実を客観視させて、
その現実の素敵さも言語化して伝えて、
新しい捉え方を教える。
考え方を変えるだけで、
見える世界は変わるもんだから。
今期の面談期間も、
ママたちの進化をあちこちで見られて
感動しちゃったな♡
自分なりにいろんなコミュニティーで
発達障害について学び始めたママ
子どもに努力を強いることをやめて
表情が柔らかくなったママ
小さな成長を見逃さず
喜べるようになったママ
もがきまくった先に限界を見て
いい意味で諦めたママ
子どもの成長を目の当たりにして
特別支援教育に信頼を寄せ始めたママ
みんな、はじめは
一般常識や一般教育に思考がガンジガラメで
苦しい時期を乗り越えてきた人たちばかり。
我が子と正しく向き合うマインドを身につけられれば、
そこにはママにも我が子にも優しい世界が広がる。
ママや大切なお子さんのマインドの書き換えをお手伝いします♡
今日も、出逢いに感謝を♡
サクラ🌸