個性的すぎて未来に不安を感じちゃう小学生と

そんな我が子をもつママのメンター♡

 

 

自分辞典プロアドバイザー

破天荒先生サクラ🌸です。


(はじめましてのあなたへ自己紹介はこちら


 



心へのダメージを

その子のキャパを超えるまで

積み重ねてしまうと、

心の病気になってしまう。

心が壊れてしまう。








まだまだ個性を認める器のない日本の教育では、

皆の中にうまくなじめない

個性的な子どもたちは、

普通の学校教育や学校生活の中で過ごすだけでも

心への負担を人一倍背負ってることが多い。




つまり、

個性の強い子ほど、

なんの助けもないまま

普通の学校教育や一般社会の中に放っちゃうと、

それだけで

心の病の可能性が 他人より高くなる

ということです。





みんなに合わせようと必死になる負担、

自己表現を止められる負担、

失敗経験を積む負担、

友達関係がうまくいかない負担、

叱られることの負担、



そして、その負担に対抗できる程の

心の充電が間に合わない現状。





心がダメージを受ければ受けるほど、

気持ちも後ろ向きになったり、

社会に反していったりする。



悪循環になっちゃう。









個性を愛する

もっとしなやかで優しい社会にしたい。



個性を許して

それを、愛をもって楽しめる社会がいい。



個性を生かして

自分がみんなに役立つ人間だと

自尊心たっぷりで みんなが歩める社会がいい。






人それぞれの

資質や才能を分かりやすくする

『自分辞典』の資質診断とアドバイスは、


得体の知れない自分自身を

悩ましく思って、でも愛したくてしょうがない

そんな子どもたちにも必要なものだと

サクラは思う。




今後、

子どもたちにも分かりやすく教えていけるよう

自分辞典プロアドバイザーとして

学び続けていきます♡








今日も、出逢いに感謝を♡



サクラ🌸