~第13回目カフェトークモニター 5回目 カラオケを自分のキーでうたってみよう ~
前回(1コ前の記事)の続きです♪
レッスンスタート(≧▽≦)
・講師のピアノに合わせて、声を出していき、声域を探る。
先生がピアノを弾く音にあわせて、1音1音 声を出していきます。
このとき、ハミングのような音から、
「んー なー」 と、言う感じで、
ハミングの後、口を開けて、そのまま音を出す・・ような感じで出していきました
喉が開きやすい発声なんだそうです♪
声を出していると、声帯の状態や大きさによって、
発声に個人差がある・・というお話をききました(・ω・ いろいろあるんですね~
私は声帯が重い、大きい?らしく、寝ておきた後、しばらく声が出ない・・とか、
トレーニングして鍛えると出るようになるーとか、
私にあったアドバイスをしていただきました(´∀`)
そして、
音域にもどります(・ω・‘
下は、自分で探った感じの音だと、2Fがギリギリ。という感じだったので、
そのあたりからスタート。
2Ebがギリギリ?かなーという感じ。 喉がぎりぎりなのですよ~><;
上は、意外とどんどん上がって言って、4Eあたり。
・・・3オクターブでましたΣ(・□・
高いと頃は超音波みたいな声なので、
歌に使える音としては、もうちょと狭いんですけど、
意外と 声域は広めみたいですっ(>▽<
音としては出せても、日本語に乗せて歌ってみると出なかったり、
トレーニングをして、鍛えておかないと、
低→高音 となったときに、でなかったり~ という事もあるそうです><;
私は、まさにこれで・・!
発声練習だと出るけれど、歌うと出ないときもあったりしますー
女性も、声の変声期は、あるそうですΣ
だから、低い声もでるようになる、場合もあるそうです。
トレーニングをしていれば、このまま上も出るそうなので、
広く歌えるままになればいいな♪
今回の曲の一番低い音(D#)が出ないので、
少しキーをあげたカラオケファイルを講師から頂きました
こういう手書きの楽譜と、
歌詞も頂きました♪
で、それにあわせて歌ってみたけど・・やっぱり下がつらい('▽`;
聞いていると違和感はそこまでないそうなのですが、
喉の辺りが辛かったです><
更にキーをあげたカラオケを送っていただいて歌ってみると、
大文楽になりました♪
低音→高音 をいったりきたりする部分で、
今度は高音が出なくなったりもしましたが('□`;
でもそこは、 歌っていけば大丈夫、なはず!なので。
トレーニングをしていこうと思います!
ソルフェージュ?とか、音の跳躍のトレーニングをすると良いそうです。
また、楽譜を見ながら、
手で、ここは音程が高い、低い、と、動かしたりして、
狙う音をしっかりとイメージして歌うと出やすいそうです
更に、ここかな?と、
音程を、下からぐいいいっと あげるように探ったりしてしまうと、
聞いてるほうも歌っているほうも「ん??」」となってしまうので、
それなら、はずしてもいいや! くらいの勢いで、
思い切って 出してしまった方が出るそうですっ
そう、思い切れば、出る事もあるんですね・・・
いつもそうあれるように、忘れないよう 覚えておきたいです(・ω・´
次の記事へ 続きます~