※またしても、冗長な散文詩(笑)
これ書いてもう4年になるのか...早い!
ちなみに、テーマは「あなた」というフレーズが出てくるので、
恋愛詩っぽいですが、特定の誰かに対する純粋な憧れによって、
その人に過度な幻想を抱いてしまうことによる苦しみ…と、こじつけ解釈(爆)
インスピレーションが先走って、意味は後からついてくる模様。。。
砂漠の灼熱は幻影を呼び
私が見るのはそこに健気に咲く一輪の花
熱気に煽られた香りは混沌を招く
あなたは近くそれとも遠く
蜃気楼に浮かぶオアシスのごとく
破滅的な灼熱はまるで阿片のごとく
求めているのは清水への沐浴と欲を切り捨てた旅
そんな私を捉えて離さない
私を潤すと見せかける刹那の愉悦が
でもそれは私を不毛にさせる
起き上がることも前に進むこともできずただ信じている
月が熱に酔ったこの心を醒ますときには
あなたは姿を消すだろうと
陽炎が招いた儚きオアシス
混沌の灼熱が空しく私を狂わせていく
痛みの伴う興奮を託し