ユリクマのブログ -2ページ目

ユリクマのブログ

ブログの説明を入力します。


ホテルの部屋の窓からの景色
主人と二人で、ブダペスト、ウィーン、プラハに行ってきました。

お互い、海外旅行の経験は数回あるものの、イタリアやフランスといった国々よりも少々マイナーな中欧への旅は、お互い初めてでした。


ガイドブックは、『るるぶ』『ことりっぷ』をそれぞれ購入し、なめるように読んで勉強しました。が、現地にいってみると、分からなくて損したことや困ったことがいっぱい。また、良かったことも。


ということで、これから初めて中欧に行かれる方々に、私たちの経験が少しでも参考になればと、旅行記を記載することにしました。


2014年8月30日


<<エアポート・ミニバス>>

ヘルシンキ経由で、ブダペストに到着。

ガイドブックにあるように、空港からホテルまでは、エアポート・ミニバスで移動しました。

荷物を受け取る回転レーンのすぐ横に、両替とチケット売り場のカウンターがあります。

とりあえず、日本円をフォリントに両替して、エアポート・ミニバスのチケットを購入しました。

エアポート・ミニバスは、宿泊先のホテル名を伝えると、そのホテルの玄関まで送迎してくれるため、とても便利です。しかも結構安い。

カウンターで主人がチケットを注文すると、予想外に『往復ですか』と英語で聞かれたそうです。片道の英語が分からなかった主人は、『ノーリターン』と伝えたそうなのですが、レシートを見るとばっちり往復料金が取られていました。みなさん、片道を買いたい時には、『シングル』と言いましょう!!


<<ブダペストカード>>

続いて、そのカウンターでブダペストカードも買えたので、3日間のブダペストカードを購入しました。しかし、これが大損でした。

ブダペストカードは、その期間中、市内の公共交通機関が全て乗り放題で、色々な場所の入館料やレストランが割引になるのでお得だとガイドブックに書いてあったので、購入しました。

しかし、ブダペストは地図で見る以上に徒歩での移動が可能で、3日間で4回くらいしか乗りませんでした。3日券で7900フォリントですが、一回の乗車はどこまで乗っても320フォリント(乗り換えると490フォリント)です。教会などは全然対象外で、入場券として役に立ったのは、ブダ王宮博物館の1回だけでした。飲食店も色々行きましたが、ブダペストカードで割引になる店はありませんでした。

ガイドブックに載っている観光名所廻りを普通にする方々は、ブダペストカードは買わない方がいいです。一回券か、せいぜいフリーパスを買いましょう。


<<エアポート・ミニバス2>>

エアポート・ミニバスの話に戻りますが、料金を支払ってレシートを受け取ると、今度は空港の入り口付近にある、電光掲示板のあるカウンターに行きます。そこで予約をすると、数分後に電光掲示板に、自分のレシート番号と、乗車するバスの番号が表示されます。

そうしたら、玄関を出て右に進み、自分が乗る番号が書いたミニバスを探して運転手に声をかけます。車の番号は、車の窓にプリントされています。

運転手さんに行き先を伝え、確認をとったら、運転手さんが荷物を荷台に積んでくれ、バスに乗り込みます。ただし、荷物の積み方が適当で、スーツケースがびっくりするほど転げまわるので、デリケートな者は入れないよう注意が必要です。


<<ホテル>>

エアポート・ミニバスに乗って、30分ほどでホテルに到着。4つ星の、メルキュール・ブダペスト・ブダホテルに宿泊しました。

当初は、旅行のパックのスタンダードオプションのなっている、三ツ星ホテルに宿泊するつもりでしたが、ホテルのクチコミを読むと、3つ星ホテルはどこも評判がイマイチで、清掃がされていなくて不潔、ベッドが狭すぎて眠れないなどひどかったので、追加料金を払ってグレードアップしてもらいました。

ブダペストとウィーンのホテルを4つ星にしてもらい、大した追加料金でもなかったので、グレードアップして本当に良かったです。

メルキュール・ブダペスト・ブダホテルは、綺麗で、清潔で、朝食もとても種類が多くて美味で最高でした。

シャワーの水量も多く、浴びるとお風呂に入ったように温まりました。

ただし、中欧のホテルは、どこもスリッパ、パジャマを置いていないため、持参した方がいいです。

ちなみに、ハンガリーでのホテルのチップは、一泊当たり100~200フォリントだそうで、私たちは毎回100フォリント置いていました。

このホテルのすぐ横は南駅で、とても便利でした。ブダ王宮も近くて、徒歩でも行けます。

中欧のホテルはどこも、クレジットカードの提示が必須なので、皆さん必ず携行しましょう。


<<水>>

ブダペストの水は、ピンクのキャップがノンガス、青のキャップは炭酸と決められています。普通の水が飲みたい方は、ピンクのキャップの水を購入して下さい。

ちなみに、駅の売店の水が一番安かったです。観光名所の出店で買うと割高です。スーパーならもっと安いかも。


<<言語>>

ブダペスト、ウィーン、プラハでは、現地の人は皆ネイティブ並みに英語がペラペラです。英語が出来れば、何一つ不自由はありません。