今日は今朝がた見た夢の話。
たまに予知夢を見てしまうことがあるので、
そうならないことを願い、
書くことにします。
悪い夢は話した方が現実にならない
と言いますしね。
この夢の話、
ライトにはまだ話していませんので、
本当に単なる夢の可能性もある、
というのを先にお伝えさせていただきます。
富士山噴火の夢。
雲ひとつない真っ青な空。
初夏の香り。
おそらく、
ライトとタルと氏神様へ向かう途中。
振り返ってるから帰り道かもしれません。
そんな日常の中で起こりました。
富士山噴火は、
小さなものではなく、
かなり大きなもの。
噴火と共に、地震と津波。
噴火で地震が起こったのか、
地震で噴火が起こったのか。
そこまではわかりません。
今のままなら、
近いうちに、
富士山噴火と地震と津波という
最悪な事態が一気に起こる。
そういう夢でした。
単なる夢であればいいですが、
ここのところ、
神様が夢枕に立つことも多く、
何かを知らせようとしてくれてる気がしてなりません。
何事もなく過ごせたらいい。
杞憂で終わればそれでいい。
怖いこと言ってたけど
何にもなかったじゃないかよ。
気にしすぎなんだよ。
そう言われてもいいから、
何事もなく過ぎ去って欲しい。
恐怖を煽るつもりはありません。
単なる夢であって欲しいと思っています。
杞憂で終わって欲しいから
ブログに書くことにしました。
何事もなく過ごせますように。
神様へ祈りたいと思います。
祈りと共に、
備えだけはしっかりしておいてくださいね。