『神様ネットワークはどこまで通じてるのか』の続きです。
私は本家の人とほとんど縁がありません。
祖父母のお葬やお年忌に会ったくらい。
なんとなく見覚えはあるけどどういう関係?
父親に聞かないとわかりませんでした。
そんな感じなので、
本家と分家で説明されても理解ができないんです。
一方でぽんちゃんの親戚にはかなり会ったことある。
不思議なほど、みんなが私を知っているし、
ぽんちゃんの従姉妹ちゃんのお宅に泊まったことまであり、そして、ぽんちゃん抜きでお出かけまでしたことがあるという…。
『遠くの親戚より近くの他人』なのです。
ぽんちゃんの実家近くないですが

だから、本家とか分家とか、
遠縁とか言われてもピンとこない。
私なりに考えるしかありませんでした。
まず、神様ネットワーク。
これは、もうイメージの世界なのですが、
神様それぞれにパソコンがあって、
知った、起こったことは全てパソコンに保存される。
その神様パソコンは、
すべての神様が閲覧可能なネットワークで繋がっていて、それぞれ人間ごとにフォルダがある。
検索すると、その人のフォルダから情報が見れる。
だから、参拝する時は、住所と名前を伝えなさい。
検索に必要だから。
そんなイメージなのかな、と…。
いや、全然違うとは思いますが、
今の私たちの生活に当てはめて考えると、
神様ネットワークって、
パソコンみたいなものにアクセスする
って考えたほうがわかりやすいんですよね。
ライトに怒られそうですが

それでも私の中で、神様ネットワークは解決。
あともう一つ、本家と分家、遠縁についてです。
それは明日にでも書きたいと思います。