『カタカムナ』
私は大学で神職課程を取っていますが、
カタカムナの存在はずっと知りませんでした。
知ったのは、本当に最近です。
そのため、ライトに聞いてみました。
「カタカムナって何?」
『………』
明らかに知ってるけれど、答えたくない。
いえ、『答えられない』という顔。
なので、質問の仕方を変えてみました。
「カタカムナ、毎日唱えたほうがいい?」
『唱えたほうがいいよ』
やっぱり知っていました。
『でもさ、80首毎日唱えるの大変じゃない?』
「80首を毎日は無理だね。でも、調べたら5・6・7首だけでもいい、って書いてあるよ?それだけでも大丈夫?」
『大丈夫』
「じゃあ、大祓詞の後に…」
『カタカムナのほうが先だね。
カタカムナ→大祓詞→龍神祝詞→ライトが個人的に唱えて欲しいから般若心経。
4つか…それじゃあ良くないな…』
「最初に祓詞は絶対だから、
祓詞→カタカムナ567→大祓詞→龍神祝詞→般若心経」
『ママ!不動明王の真言忘れてる!
多いかな?大丈夫?』
「今は大丈夫。般若心経って神棚の前で唱えてもいいの?」
『大丈夫』
ということで、毎朝のお勤めが決まりました。
1.祓詞
2.カタカムナ567首
3.大祓詞
4.龍神祝詞
5.般若心経
6.不動明王真言
大祓詞の前にカタカムナを唱えるように言うってことは、それだけ大切なんだと思います。
ライトに聞いても、すべては話せないようです。
自分で調べて、答え合わせのようにライトに確認していこうと思います。
それでもどうしても話せないことはあると思います。
そこはライトの判断。
ライトは神様に遣わされてきた『神使』
ライトの言葉は真実です。