『カタカムナ』




私は大学で神職課程を取っていますが、

カタカムナの存在はずっと知りませんでした。





知ったのは、本当に最近です。

 




そのため、ライトしっぽフリフリに聞いてみました。

女の子「カタカムナって何?」

わんわん『………』




明らかに知ってるけれど、答えたくない。

いえ、『答えられない』という顔。




なので、質問の仕方を変えてみました。





女の子「カタカムナ、毎日唱えたほうがいい?」

わんわん『唱えたほうがいいよ』





やっぱり知っていました。




わんわん『でもさ、80首毎日唱えるの大変じゃない?』

女の子「80首を毎日は無理だね。でも、調べたら5・6・7首だけでもいい、って書いてあるよ?それだけでも大丈夫?」

わんわん『大丈夫』

女の子「じゃあ、大祓詞の後に…」

わんわんカタカムナのほうが先だね。

カタカムナ→大祓詞→龍神祝詞→ライトが個人的に唱えて欲しいから般若心経。

4つか…それじゃあ良くないな…』

女の子「最初に祓詞は絶対だから、

祓詞→カタカムナ567→大祓詞→龍神祝詞→般若心経」

わんわん『ママ!不動明王の真言忘れてる!

多いかな?大丈夫?』

女の子「今は大丈夫。般若心経って神棚の前で唱えてもいいの?」

わんわん『大丈夫』






ということで、毎朝のお勤めが決まりました。


1.祓詞

2.カタカムナ567首

3.大祓詞

4.龍神祝詞

5.般若心経

6.不動明王真言





大祓詞の前にカタカムナを唱えるように言うってことは、それだけ大切なんだと思います。





ライトに聞いても、すべては話せないようです。

自分で調べて、答え合わせのようにライトに確認していこうと思います。





それでもどうしても話せないことはあると思います。

そこはライトの判断。





ライトは神様に遣わされてきた『神使』

ライトの言葉は真実です。