どんどんいくでーーー。
前記事の続き…
ホームセンターに走ったkaiteki.
板を手にして、
カットコーナーで、
「こ、これをカットして下さい!!!」
とカットしてもらい、
はやる気持ちを抑えながら帰宅。
切った板を、おもちゃ箱に乗せた!!
いんじゃない!!
早速、
箱に入ってたおもちゃを全出しして、
本当に使いたい物、
使っている物だけを選ばせた。
で、出来上がったのは
before
へーーーんしん!!
じゃーーーーーん!!!!
コレクション棚のような、おもちゃ入れ!!!!
これで、戻すところも明確だし、
足がなければ立たせられない!!
おもちゃが厳選されて、一目でわかるので、
もう、何がないかがすぐ分かる!!!
リサイクルショップのセールコーナーをひっくり返して探すようなこともなく、
使わないおもちゃが、下に埋もれていく状態もない!
ずるずると小物パーツが底に入り込んで、
ひっくり返して探す必要もなさそうだ!!!
娘の、靴がない靴がないーーー!
も、
見事リビングから、大きなカゴを無くし、
大量の2軍おもちゃが二階に運ばれた!!
(ほんとは捨てたい!)
これで、きちんと元に戻してさえくれれば、
私のストレスは75パーセント減る計算だ!!!
妹はざっくりでも良かったのだろうが、
やはりすぐ真似したくなるのが兄妹。
とりあえず妹も同じようにディスプレイしてみたが、合わないようならまた箱に戻す予定。
昨日の夜、黙って見ていたら
ちゃんと息子は仮面ライダーにポーズをとらせて戻していた。
んーーーー!!
ずっと続けてーーー!!!
子どものお片づけをしやすいように工夫するのは親の仕事。
片付けられないと思っているのは、
やはりやり方がその子に合っていないことが多い。
そりゃそうだ。
箱があったら、箱に入れるもんだと思う。
並べていたら並べるもんだと思う。
出しっ放しだったら、出しっ放しでいいんだと思う。
できる限り、その子にあった片付け方法をあの手この手で探し出す。
子供は、こう片付けたいとは自分からは言わない。
だって選択肢はないと思っていて、
ただ与えられている片付け方法に適応しようとするだけ。
たとえそれが自分に合ってなくとも。
・分類型
・ディスプレイ型
・ザクッと型
片付け方法を探すときは手間なように感じるが、
もし成功すれば、その後は楽になる。
このおもちゃ収納が息子に合っていることを願って。
合ってなかったら、
また探そうと思う。
気合いだーーーー!!!
いつも読んで下さる皆様ありがとうございます!!
午前中用事が入ってたので、今から返信コメコメさせてもらいます♡
こちらのランキングも、皆様のお陰で徐々に上がってます!!
今日もぜひ見てってケロ!
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