…で、科目ごと振り返ります

企業法
第一問はそれなりに書けたつもりだったので相当ショックですハートブレイク企業法はほんとに根本からやり直さなきゃあせるあせるあと第二問は問1で利益供与指摘しただけで終了パー問2は非公開会社であることを無視してひたすら429条で書く…にしてもひどすぎる成績ダウン

租税法
第一問は問1の4つはほほ大原通りで問2も4つのうち○×は3つ、理由はうち2つだからまずまずだと思っていたのに…ふたを開ければ平均割れダウンなぜ!?さらに不思議なのは第二問!!法人17/31、所得2/4、消費3/8なのに得点比率25/60ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球なぜ!?!?!?論述系は絶対的な正解ないけど数値はあるはず…なのになぜ!?!?!?

経営学
第一問は壊滅ドンッダウン合ってそうなのは用語は順にALPS(苦し紛れの造語w)、カテゴリー拡張、内的参照“価格”、競合他社、論述空欄、企業文化、状況好意性理論、護送船団方式、合併と統合、社内ベンチャーって書きました…大分ヒドい!!
合ってるのは企業文化くらい!?!?部分点ってこっちが思っている以上にないんだなってことがはっきりしましたしょぼん
で、第二問は38/50でこの得点比率…ほんとに私の答案!?!?!?って疑問です…


てわけで、会計学第二問・第五問、企業法第一問、租税法第二問、経営学第二問は出来の感覚や正答箇所の数と実際の得点比率との乖離が凄まじくて衝撃を受けてます…ペンが滲んだとか!?!?!?って考えたけどきっとみんながもっとできていたのでしょう…凹みますダウン
2010年度会計士試験論文式試験…思った通り不合格ダウン

ところどころ「出来たはずなのにどうして得点比率低いの!?」と驚いた大問もありますが、大方予想通りで凹みますショック!


てわけで科目ごと成績晒します!!笑えます!!!!!!


会計学50.48

第一問26.65
第二問22.6
第三問30.7
第四問38.4
第五問33.1



監査論50.20

第一問21.85
第二問28.35



企業法43.30

第一問22.2
第二問21.1



租税法44.1

第一問19.1
第二問25



経営学42.60

第一問16.3
第二問26.3



総合47.37


大問ごとに振り返ります
会計学は管理の第二問単位ミスなしなのに点が伸びませんでした…原価企画の計算も2問合わせたはずなのに…
財務は第三問の計算が3/12問で平均くらいで論述部分はほぼ大原の解答通りなのにお粗末な結果…よっぽど論述力ないのかなダウン第四問は免除益ミスとストオプ貸方ミスとIFRSかする位の出来だったのでまあ妥当ですひらめき電球第五問は計算五つあってたのに平均割れの出来ダウン論述もまあまあ書けたと思ったのにショック!

監査論
第一問は特別な検討を必要とするリスクのとこ間違って内部統制の重大な不備って書いてしまいましたダウン監査の重要性のとこも意味不明なこと書いてしまったので納得ですダウン第二問は結論ミスったわりに良かったです!!今回の論文の成果はいくつかあるけどそのひとつが監査!!!!!!理由は出来の感覚と実際の成績が乖離してなかったからキラキラ監査って出来たと思ったのに…みたいなことよくあるみたいなのでガーン


続きはあとで書きます