
風景を楽しみながら、


やって来たのはEnniscorthyという町✨

※昔、この川を利用して、ボートによって様々な物資が運ばれたようです。
この町に来たのはある人との再会を果たすためです(*^^*)
その人とは…
じゃ、じゃ~ん✨

前の職場で一緒だったアイルランド出身のALTの先生!
先生は2014年7月に帰国されたので、約1年半ぶりの再会です!
日本からアイルランドまで会いに行くとなると距離からしてかなり時間がかかりそうなものですが、ロンドンからだとダブリンまで飛行機で1時間半、ダブリンから列車で2時間、計3時間半で会いに来ることができます✨
ロンドンで買ったお土産:ハッピーターン&あずきポッキー&抹茶キットカットを渡したら喜んでもらえました✌
先生は素晴らしい「おもてなし」の心で迎えてくださいました✨

※Irish peopleも紅茶をよく飲むらしく、ゲストが来たら紅茶でもてなすそうです。

※TAYTOというブランド?がポピュラーらしい。
そして、夜ご飯には手料理をふるまってくださいました。



(ローストビーフ、マッシュポテト、野菜の付け合わせ✨)

嬉しい✨✨✨
めちゃめちゃおいしかったです!(*^o^)/
さらに、デザートまで💕

このフォンダンショコラも先生の手作りで、かなりおいしく出来上がっていてびっくりしました!
(はい、間違いなく女子力負けました・笑)
飲み物にはIrish Beer🍺やら、Red Lemonade(赤いレモネード)をいただきました。

日本にいた時の話、現職の話(先生はアイルランドで小学校の先生をしています)、私の大学院の話、海外旅行の話、国際協力の話、イギリスとアイルランドの話(文化、スポーツ、外交 etc…)など、たくさんの話で盛り上がりました。
久しぶりに先生に会えて嬉しかったな。
そして、大学院の授業では自分の英語力に落ち込むことが多々あったけれど、こうやって先生と何不自由なく会話できている自分を客観的に見ると、「伝わればそれでいいじゃない!」って思ったし、コミュニケーションが成り立つかどうか、円滑にとることができるかどうか、っていうのは自分だけの問題じゃないんだろな、って思ったわけです。
先生と話してる時は"comfortable"だったというか、先生がちゃんと聞いてくれてるのが伝わってきたし、私の英語が完璧でなくとも先生が分かろうとしてくれているのが伝わってきたわけで、そういう人が相手だとこちらもリラックスして話せるというか…。
会話って、自分だけが頑張っても意味がないんだろな、ってふと思った次第。
とにかく、英語(&日本語)で楽しく会話ができて、良い思い出をつくることができました!
先生に感謝です☆
明日はロンドンに戻ります。
課題を頑張らねば┐('~`;)┌
それでは、また!