今回の旅は、桜の旅でしたが、一茶館にも行きました。
高山村は、小林一茶のゆかりの地です。「父の終焉日記」の直筆が展示してありました。
一茶逗留の隠れ屋も復元されていました。
小林一茶の晩年の予備知識があると、内容もわかりやすいと思います。
一茶館入口には、きれいに花が咲きそろっていました。
隠れ屋は、りっぱな造りでした。