普通の日々を
母が退院して
1週間一緒に過ごした
抗がん剤治療の後
血球が無くなるために
出てくる諸症状
熱
口内炎
吐き気
血便
下痢
食欲不振…
それが治まると
一時退院して
次の抗がん剤に備えた
それももう終わり
次の入院は今のところない
つまり
制限はあるものの
(土いじりはしてはいけない
犬と触れ合ってはいけない)
普通の日々に戻るということだ
病気の前の様な
生活はできないけれど
入院患者ではなくなった
父と二人で
生活をしていかなければならない
週一で
赤血球と血小板を
輸血しなければならないけど
ずっとお家にいられる
今週の外来での
血液検査の結果が良くて
来週の通院はなくなった
良かったね
ほんとにほんとに
頑張ったね
母曰く
とにかく治療費が高いから
お金かけた分
元気にならなくちゃ
だそうだ
さすが母
しかし
金額を聞いて驚いた
輸血と薬代
1週間分だけで
10万円近い
それを何回も繰り返す
保険入らなきゃ
母が無事退院したので
記録することはひとまず終わり
私の勝手な思い込みだけど
母が白血病になったのは
ワクチンを打った後
突然の発病
何だか怖くて
3回目のワクチンが打てない
ワクチン、打ってないですよね〜
的なお手紙が届いたけど
怖くて打てない
どうしたものか…
まだまだ
家族には
心配ごとや
悩みが尽きないけど
普通の日々を
粛々と過ごせるなら
それでよし
私の都会での生活も
いつまで続くことやら
わからないけど
仕事をそろそろ
探さないとな
終わりが見えてきた
母の白血病の治療
6クール目の
抗がん剤投与が終わり
それによって
血球たちも
いなくなってしまうため
投与後
辛い症状が出る
前回は
高熱で
意識が無くなった
今回は何が⁈
と
構えていたけど
一度熱が出ただけで
食欲もあり
もしかすると
今週末
退院になるかもしれない
そこで
改めて
主治医からお話があるらしい
以前
熱が出て
意識が無くなった時に
なぜそうなったのか
医者から話が聞きたいと
言っていたらしい
某電機メーカーの
研究所のトップになり
内閣府でも
お仕事をしていた父
今も
ハンコ押しの仕事が
あるらしい
その父が
一言二言多くて
面倒くさい
パーキンソン病を患っているので
移動も大変
その父が
退院時の
医者の話を聞きたいと
言い出したそうだ
妹は
即、却下した
今回の色々なことを通して
私は初めて知った
妹の強さ
頼もしい
母の退院の日
頼んだぞ


