OVERSEAS  DISCOVERY

OVERSEAS  DISCOVERY

高校の時初海外!オーストラリアへ2週間ホームステイ。そこから異文化に触れることが楽しくて面白くて、大学の時に1年オーストラリアへ留学。今は貿易関係の仕事についています。留学の時のこと、海外旅行、バックパック、英語、等について書いていこうと思います。

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最近海外のお客様が日本に立て続けに来られる機会がありました。
何も旅行でです。
その時にどの方からも疑問をぶつけられたことがあります。

『なぜこんなにも日本人女性は傘をさしているんだ?』

日傘の事ですね。
確かに見渡す限り結構皆さん傘をさして通勤されていますね。

一応、UVから肌をものすごく守りたい女性が日本は多いのだという説明をしました。


それからもう一つ。

「日本人は多くの人がマスクをつけている。どうしたのか?」

これは、周りを見渡してもそんなにいなかったのですが、確かに冬とか花粉の季節は半分以上がしているイメージです。

どう答えていいかわからず。
恐らく花粉症か、若しくは風邪の予防か、はたまた自分が病気でうつらないようにエチケットでマスクをしているんだと思う、と返答。
そうしたら、どうして花粉症ならば薬を飲まないのだ?
とか、風邪の予防なんてマスクで効果があるのか?
とか、興味津々に更に質問を膨らませてくるのでした。笑

的確な答えを出せぬまま…笑
今日、オクラを料理した。

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オクラって、英語でLady's Fingerって呼ぶ。

オクラでも多分通じるんだろうけど、オーストラリアではLady's Fingerと呼ぶのが普通だった。
訳すと、『女性の指』。

でも、なぜ女性の指なんだろう…


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女性の指ってこんなじゃないし。
どっちかと言えば、魔女の指 witch's fingerとかの方がそれらしかったんじゃないかと思う。笑
日本のビジネスメールは結構かっちりしている。
特に初めてメールを書く相手なんて、日本語であっても英語であっても、日本人なら丁寧に書くのではないだろうか。

最近、初めてコンタクトしてきたオーストラリアのあるバイヤーがいたが、メールの文面はこうだった。

Hi guys!
I am writing to you as I have an interest in your products.

訳としては、『ハ~イ、みんな!貴方の製品に興味があるのでメールしました。』といった感じ。
えらいラフな文章だなと思っていたら、メールのやり取りをしているうちに、文面がもっと崩れてきて、

Hey guys!

になった。笑
ヘイ、君たち!

そこまでラフなのも全然アリなのね~!!

以前オーストラリアに留学してたという帰国子女の新入社員が会社に入ってきた時、そういや取引先の年配の方と電話する際、

Thanks guys! See ya!

と言って電話を切った事があったっけな。
おおきに!じゃぁまたね!
ていう超ラフな言い回しだけど、あの時は流石に上司に怒られてたな。笑

相手は年配の、しかもアジア人相手にこの言い回しだったので、聞いてる私自身も、そりゃ無礼だろ!と思ったものだ。



日本人の通常のランチタイムってどのくらいですか?

私の会社はきっちり1時間あります。

フランスの友達が来た時に、『日本は本当にランチタイムが短いわね』と駄目出しされたことがある。

『じゃぁフランスはどのくらいランチタイムあるの?』

と聞くと、何と最低でも2時間あるらしい。
すごいな。

2時間もずっと食べてるのかと聞けば、そうでもないらしい。
ゆっくり食べながら、おしゃべりを楽しむ、楽しみながら食べるのが、食材をさらに美味しくしるらしい。

何と優雅な…

日本人は1時間。もっと短いところだと、恐らく45分とか言うランチタイムもあるんだろうな。

しかし、先日ポーランドの取引先とご飯に行く機会があって、話してる内に初めて知ったけど、何とポーランドのランチタイムは10分程度らしい!!!

さっとサンドイッチ等を口に入れてちょっと飲み物のんではいっ終わり!!らしい。
ランチに時間をかける意味がないと言う主張だった。
お腹が満たされればすぐに仕事を再開し、できるだけ早く帰宅するのがポーランド流だ。

本当、食文化って面白いな。
オーストラリア留学後帰国し、日本で働き始めて改めて思うのは、日本の一般的な会社に勤めていると、働いている人の多くは、会社から雇われているという意識が根付いているということ。

そういう意識って、昔に比べると薄れてきているとは思うけど、根底にはあると思う。
祖父母と話していると、雇ってくれるところがあるだけでも有難いんだから兎に角辛抱して働くんだよ、的な事をよく言われるから。

海外と接する機会が増えてまたさらに思うのは、欧米も自分が主体で、会社の為に働いているのだという意識が根底にある。
これって日本と全く逆。

この違いを思い始めて、改めて欧米、若しくは豪州方と喋っていると、「私が勤めている会社は、こう言う事をしてて…」と言う様な言い回しをする時に、やたら自分が会社の為に働いてやってるんだ!と聞こえる。笑

The company i am working FOR does 何々…

私が働いてやってる会社は、何々をしてて…
この会社の為に私は働いてあげているんだ!感が出ているような気がする。

日本語なら、『私が勤めている会社は…』と言う表現は、中性的な表現だけど、英語の表現を聞いた後ならば、「私が勤めてさせて頂いている会社は…」と言うニュアンスに聞こえなくもない。笑


要らない先入観かもしれないが…

昔誰かから、『夢』と言う概念が、そもそも日本と英語圏の国は違うんだと言う話を聞いた。

日本で言う 『夢』と言うものの意味を調べると、
「叶わないもの」と書いてあるのに対して、
英語での意味を調べると、
夢=叶うもの
と書いてあるらしい。

それを聞いて、なるほどなと思った。
確かに、日本でよく聞く『夢』って、一般的に言うと、どちらかと言うと叶わないこととして使うのかもねと。

実際、ネット上で調べてみた。

日本語の夢の意味は

将来実現させたいと思っている事柄。
現実からはなれた空想や楽しい考え

将来実現させたいと思っている出来事って、結構叶う前提に書いてあるじゃん!

一方、英語の夢=Dreamの意味は

a wish to do, be, or have something - used especially when this seems unlikely:

あれ?英語でも叶いそうもない事って書いてあるけど!

最近では日本でも叶うことを前提にして使ってるのかもね。

本日、海外からバイヤーがホリデーで日本に来られました。
日本語は、ありがとうとこんにちはしか喋れないお客様です。

ご飯の時に、嬉しそうに日本語のガイドブックを手にして、様々な日本語表現を本を見ながら披露してくれました。


そのガイドブックを見せてもらいました。

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Emergencies

緊急の欄に


『何があったのか説明して下さい。』
と言う表現があります。

Please explain what happened

しかしこれ、緊急で使ってもいいけど、そのあと日本語で返事されてもわからないんじゃないの?

しかも緊急の場合、両方かなり焦ってるだろうしね。
きっと早口の日本語でばーぁっと喋られるだろうね。

そのあとは、何て答えるの?

と突っ込んでしまった。

最近やたらとカタールから飛び込みコンタクトが多い。

サンプルを送るのに、使用するのはやはり信頼のあるクーリエ便である、UPS、DHLが多い。

サンプル発送時にバイヤーに住所を聞くのだが、殆どがPO BOXの住所。

しかしUPSやDHLはPO BOX住所は受け付けてくれないので、バイヤーにちゃんとした住所を聞くのだが、

どのバイヤーからも返ってくる住所はもっぱら


Near the Museum (美術館の近く)

だの

In front of Super Market (スーパーマーケットに前)

だの
ちゃんとした住所が出てこない。
本当に正しいのか?と聞くと、カタールは小さい国だから正直会社名だけでも届くんだよ!との回答。
どっかの田舎か!と突っ込みたくなる。

それであって資源が豊かで生活は十分潤っている小さな国。

すごいね、カタール!
ビジネスで英語のメールを書く際、最後に持ってくる決まり文句がある。

例えば、自分なら
best regards,

もっとフォーマルなビジネスレターには
sincerely yours,

日本語文章で言う、「敬具」みたいなものだ。

しかしごくたまにバイヤーや取引先が

At your desposal anytime

と言う様な表現を毎回メールの最後に書いてくるので、
何かと思っていた。
普通に解釈すると、「いつでもあなたゴミになります」的な感じに受け取れて…


しかし調べてみると、よく使われる表現の一つらしい。

お気軽にお申し付けください。
とか
いつでもご用命下さい。
とかいう意味らしい。

なるほど。



Super!!!

最近ちょくちょく気になっていたんだけれど、海外のバイヤーがよく使う言葉。

オーストラリアに住んでた時は耳にしなかった。
また、海外の友達との会話にも一切出てこなかった。

なのに、立て続けに違うバイヤーが口にしているのを耳にした。
どのバイヤーも英語を母国語としない方々なので、初めに聞いた時は、スーパー!だなんて面白い言い方するな。と思っていた。
しかし気付けば既に様々なバイヤーから聞こえてくる。

Super!!

ニュアンス的には、とてもいいですね!とか素晴らしいです!当たりそうだが。。。

しかし今やっと調べてみると、Excellent!を丁寧語にしたような意味らしい。
丁寧語なの?

そうか、どうりで日常生活では聞かなくてビジネスベースでよく耳にするのだな。