要らない思考をポイッとしてます。
高橋裕子です。
今日は私の人生で大きな転機となった方を
ご紹介致します。
私の事を5年前から知ってる方は
薫さんが居たからこそ、
今の私だと知ってる人も多いです。
ベストセラー作家であり
カリスマブロガーのワタナベ薫さんです。
私が薫さんのブログを見つけたのは
たまたまFacebookで誰かが薫さんの
記事をシェアしていたから。
誰がシェアしていたかは覚えてなくて
たまたま通りかかって、
フラっと記事を読んでみて、
この人素敵すぎるー!と思って
すぐに本を買って読んだのがキッカケ。
その後にすぐに大阪で講演会があるとの事。
忘れもしない、2016年の1月1日の
0時から募集開始だったんです。
その時の私は、ワタナベ薫さんの
人気度も凄さも全く知らずで(笑)
でも、何かこれはすぐに申込しないと
ダメな気がする!と思って
0時になる5分前から携帯を握りしめて
0時ちょうどに申込したんです。
なら、私の直感通り、
1日で1000人満席になった
大人気の講演会だったのです!
そして、その時の講演会の席順が
どうやら、、、
一列目のど真ん中から
申込順だったようです。
そんな私はよく分からずに
一列目のど真ん中をゲット!
当時、息子を預けるところもなくて
小2の息子を連れて薫さんの講演会に。
当時の私の記事です。
まだアクセスバーズとも出会ってなくて。
そんな薫さんの講演会で
一列目のそこに座ってる
あなた!絶対に成功するよ
って言って頂いた、、、
私は何かあった時に、薫さんの
この言葉をお守りにして頑張ってきました。
薫さんのたった一言が
ずっと私を支えてくれてます。
今でも現在進行形で支えてくれてます。
あの時の自分のことも思い出します。
そして成功してるのかは分からないけど
薫さんの予言通り?!
個人事業主となって
そんな私が今年で5年目となりました。
本当に自分が一番ビックリしています。
それもこれも本当に出会った
全てのご縁のおかげです。
ただ、全員をご紹介出来ませんが
お許しください😭😭😭
5年前の私、こんな感じでした。
整形はしてませんが顔が違うでしょ(笑)
内面が変わると、やはり外面も変わります。
この時はまだ抗うつ剤を捨てて、
4ヶ月ぐらいでした。
あの頃の私なりに自分を奮い立たせて、
本当よく動いてたなぁと思う。
元に戻りなくなかったんです。
言い訳ばかりして
誰かや何かのせいにしてる自分に。
この頃はまだ
アクセスバーズの言葉すら知らなかった。
薫さんとの講演会で並んでいた時に
出会った七里昌裕さん。
今でもとても仲良くして頂いてるのですが
七里さんは私にとって一生頭が上がらない
恩人さんなのです。
大好きな、ななちゃん。
そして、薫さんが5年前にコラボしていて
出会ったシファテリーさん。
まさかのテリーさんと私が
展示会をさせて頂けることになったり。
人生って本当に何が起こるか分からない。
たった一つの行動がその先
どんな風に自分自身の人生に影響するか
分からないんです。
だからこそ、
今ここ、出来ることをやる
やるか、すぐやるか!!!
薫さんにあの時逢いに行ってなかったら
今の私は間違いなくいません。
薫さんとの出会いから
人生が大きく動きました。
あの時分からなかったこと、
今だから分かることも沢山あって、
薫さんに本当に感謝しかありません。
去年の一月も薫さんに
逢いに行ってきました!
大好きな薫さん。
誰と出会うかで
人生は変わる。
ご縁って本当に本当に不思議なもので
意図して自分で創れるものじゃないなと
最近改めて思うんです。
宇宙や見えないものの沢山の采配があって
中島みゆきさんの「糸」
の歌みたいに出会うのでしょう。
だからこそ、
目の前のことを
一生懸命にやって
自分を信じて、
自分のやりたいことや
自分の会いたい人に会いに行かせてあげる。
自分に沢山体験させてあげて
そこで関わった人を大切にしていく。
運も縁もチャンスも仕事も
お金も情報も全て人から。
目の前の人を大切にする
目の前の人を喜ばせる
まだまだ私のキャパが小さくて
至らないところだらけだと思いますが、
本当に出会ってくれた
関わってくれた皆さんに感謝してます。
ありがとうございます。
そして、今日の教訓としては、、、
ご縁も大切ですが!
ワタナベ薫さんがセミナーする時は
みんな猛スピードで申込してくださいね!
薫さん、本当にありがとうございます。
ありったけの感謝を込めて。
薫さんの新刊も、もちろん買いました♡
この二冊のお金の本に書いてあることも
やりました!
お金の流れが本当変わりました。
薫さんのブログ、本を
読んだことない方は是非読んでみてね。
本当いつも綺麗で憧れの薫さん。
ご縁って本当不思議です。
祈りは届きます。
今日も世界中のみなさまが
笑顔でしあわせでありますように。
今日もありがとう。
高橋裕子